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年 月 日

山 名

標 高

2.5万図

天 気

当日福井市の
最高気温と最低気温
〔 〕は平年値+-

同行者

2002 5/22

白抜山 鷲走ヶ岳
しらぬいやま わっそうがだけ

891m
1096.6m

白峰・加賀丸山
市原・尾小屋

晴れ

25.9℃---14.1℃
(+2.8 +0.5)

山の守・静御前
冨の宮

行 程
福井市出発740====石川県尾口村東二口登山口(標高420m)900〜915----林道出合1040----
白抜山1115〜1120----Bコース分岐点1140----鷲走ヶ岳1300〜1430----Bコース分岐点1535〜1540-----
林道出合1555----舗装林道歩き----林道から山道1605----水芭蕉群生地1615----Aコース分岐点1630------
登山口1655   
                           ●登山口〜白抜山〜鷲走ヶ岳(標準タイム2時間20分)
 ●登山口〜Aコース〜白抜山〜鷲走ヶ岳〜Bコース〜登山口 ●山菜採り 休憩時間含む ●出合った登山者 0人

山登り2度目の冨の宮さんが同行。先日買ったばかりの真新しいゴアの登山靴でいざ出発 冨の宮さんは山菜採りには行っているらしい 早速ワラビ・ミズブキなど見つけると採り始める。『どこに行くんや わっそっか! 山で飯食うとうんめいなぁ〜!』と突如 声がかかる。80歳代のおばあさんが杉苗床の下草刈りをしていた。『昨日は小松か川北か忘れたけど100人の子供が登って行ったぞ』と人なつく言うのである。山菜採りしながら登るので白抜山に2時間かかってしまう。冨の宮さんの様子を見るとまだまだ元気そうだ。体調が悪ければここ白抜山までと決めていた。あと2時間歩けますかと聞くと『大丈夫でしょう』と。予定通り鷲走ヶ岳を目指す。一気にBコースの分岐点まで下り サンカヨウの群生やチゴユリの花を見ながら小さな谷を数カ所渡る 尾根に出て右に巻いて桧の大木の所で再び尾根に上がり快適な登山道からは手取ダム湖や白山は間近に見える 3時間35分かかって やっと立派な方位盤のある鷲走ヶ岳に着いた。
それぞれ朝早くから作った弁当を広げ 陽射しを避けて木陰で昼食。午後1時だから皆さんお腹空いている 一気にお腹に詰め込む 遅くなったので昼食1時間の予定が30分もオーバーしてしまった。まぁ〜日が長い時期だから良しとしよう。
林道出合で山の標識整備に来たという役場の人 4人と会う。手にはウド・ワラビ・アザミなどの山菜の入ったビニール袋を下げていた。葉の大きくなった水芭蕉群生地辺りは 昔人馬が行き来したのであろう山道は深く掘り下がり歴史を感じさせるところだ。帰りも山菜採りして下る。
登山口に着くと 朝声がかかったおばあさんが『てっぺんでのビールはうめかっただろう〜よ』と。おばあさんに昔の事をお聞きした。今はここ東二口集落は20戸だけど以前は100戸有り大方北海道に入植したとか 浄瑠璃の舞う集落とか 一冬に4回屋根雪下ろしをしなければならないと言っていた。畑から間引きして大根葉をボク達にくださったのには驚いた。人のいいあばあさんだった おばあさんありがとう。
アルバム 山頂記念写真 白山眺望 白抜山 ユズリハ アオキ 他