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年 月 日

山 名

標 高

2.5万図

天 気

当日福井市の
最高気温と最低気温
〔 〕は平年値+-

同行者

2000 11/15

鷲鞍岳
わしくらだけ

1010.5m

越前朝日

曇り一時小雨

13.7℃---9.4℃
(-1.8 +3.0)

燈の宗 文の宮 
洋の宮--------

行 程
福井市出発730====福井県和泉村九頭竜スキー場900〜910----稜線 展望台1040〜1240----
鷲鞍岳1335〜1345---道路1500----九頭竜スキー場1520   
                             ●周回コース 途中休憩時間含む 出会った登山者 0人

国民宿舎パークホテルの駐車場に車を置き 今にも泣き出しそうな空のなか降っても大降りしないだろうとスキー場右端のリフトに沿いながら登り始める リフト終点から擬木で出来た階段まじりの山道に入る 11月中頃にしては寒くない
ひと汗かいたころ先頭を歩いていた文の宮さんが『道に置き物が置いてあるの?』って小声でもどってきた てっきりゴムでできた蛇が木の枝にぶら下がっているのかなと思いながら前を見ると艶のある毛皮の黒い物体 身の丈1m50cmのカモシカが登山道をふさいでこちらを見ている 10秒ほどにらめっこして谷の方へ下って行った 雪の季節を前にして餌を腹一杯食べたのだろうか丸まる肥えている 若々しくとってもいい顔をしていた 幸わせな家族を持っているのだろうなと思った
稜線に上がる前 とうとう合羽着るほどでもないが小雨が落ちてきた 展望台の下で雨は防げる早いが昼食にする 飲んで食べて笑いころげてあっと云う間に2時間たってしまう これが山に登る楽しみの一つになった今日この頃だ
鷲鞍岳まで1350mの稜線歩き ブナ、コナラ、ミズナラの木々はもう既に落葉して裸の山だ 晩秋から初冬の山が僕の一番好きな時期だ 11月は何時もよりたくさん登っている 深緑で鬱蒼とした時よりも紅葉で落葉した葉が山肌を覆って明るくなり薮山でも見通しが良いのである 15cmも積もった落ち葉は僕の肥満の体にはクッションになり膝に優しいのである
山頂で記念写真撮って落葉樹の森を楽しみながら下って行ったのである。

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