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年 月 日

山 名

標 高

2.5万図

天 気

当日福井市の
最高気温と最低気温
〔 〕は平年値+-

同行者

2002 6/19

姥ヶ岳
うばがだけ

1453.6m

能郷白山
冠山

快晴

29.4℃---16.2℃
(+3.4 -2.1)

洋の宮

行 程
福井市出発700====福井県大野市巣原登山口(標高1000m)830〜840----ブナの森940〜1010----
水芭蕉群生地1020-----姥ヶ岳山頂1135〜1330----水芭蕉群生地1430----ブナの森1450〜1510----
トチノキの巨木1530----登山口1600
                               ●往復 休憩時間含む ●出合った登山者 0人

燈の宗さん、文の宮さんとも急用で参加出来ず。大野市で洋の宮さんを乗せて2人だけの姥ヶ岳になった。
すでに梅雨入りしているが好天が続いている。今朝は特に空気が乾いて大野市から見る山並みはスッキリ見せてくれた
先日、登った荒島岳がでっかく天に突き出て孤高に見えるのは 登ったばかりで気のせいかも知れないが名峰には間違いない。あの小荒島岳のピークは存在感ある。
 
登山口駐車場には1台もない。2人だけの独占だ 登山準備にかかっていると夏の陽射しが強い 森の中に急いで入り込む。森の中はヒンヤリして寒さを感じるくらいキモチイィィ〜〜。洋の宮さん今年の初登山であったがどこまでも緩やかな登山道が幸いして疲労はなく快適そうだ。雑木のオウレン畑から姥ヶ岳の見所の一つブナの森のオウレン畑に入った 木漏れ日のブナの森はいつ来てもメルヘンチックで素晴らしい所。地に張っているブナの幹に腰掛けていると時の経つのを忘れる 小鳥のさえずり そよ風の音 あっと云う間の30分が過ぎる。

大葉になった水芭蕉群生地を過ぎると1時間ばかり風景の変わらないブナの森の道が続く あきて来た頃 山頂に出た
今まで展望ないのが 山頂に立つとパッと開けて今までの苦労が報われる。
 山頂のダケカンバの木陰で昼食 お腹満たすと心地よい疲労感で眠たくなった。小鳥のさえずりとそよ風を耳に30分横になった。このままヅーット目が覚めるまで眠っていたい気分だった。
姥ヶ岳はブナの森の登山道のお陰で真夏でも楽しめそうだ。

 帰り登山口で桑の実を見つけた まだ赤い実が多いが黒くなった食べ頃の実もあった 口に含むと甘酸っぱくて旨い
ボクが桑の実を初めて知ったのは 敦賀にいた30才の頃だった。よく桑の実平分譲地とか桑の実ゴルフ場とか「桑の実」の看板が目に付いた。桑は養蚕の桑とは知っていたが 桑の実は全く知らなかった。果物屋にも無かった様にも思える。若狭の方は昔ながらの自然があるのだと思った。
 ボクの育ったのが福井平野の真ん中「桑の木」自体知らなかったのである。
アルバム オウレン畑とブナの森 コバノフユイチゴ ヤマグワの実 山頂から白山連峰遠望

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2001年6月13日の姥ヶ岳