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2.5万図

天 気

当日福井市の
最高気温と最低気温
〔 〕は平年値+-

同行者

2008年7月16日

白山 釈迦新道
釈迦岳〜2300m地点まで


釈迦岳前峰
2030m

加賀市ノ瀬
白山

曇一時晴

33.3℃  23.5℃
(+4.0  +1.7)

単独

福井市自宅出発2300===石川県白山市市ノ瀬登山口(標高850m)005〜430---林道歩き---登山口525---水場615〜625---
白山釈迦岳前峰800〜820---水場905---オオサクラソウ群生地955〜1015---水場1055---白山釈迦岳前峰1135〜1150---
水場1300〜1325---登山口1410---市ノ瀬1500
                                       ■往復 休憩時間含む ■出会った登山者 2名



先日の山上の昼食会で話題になったオオサクラソウ。白山で釈迦新道にしか咲かないオオサクラソウ。昨年8月1日、釈迦新道を登っているが咲き終わっていたのか、見逃したのか、ハクサンコザクラと思い気に留めずにいたのか、オオサクラソウは確認していないのです。

ひろろとろろさんから群生地を教えて頂き、10日前にはYちゃんが市ノ瀬から釈迦新道を踏破しています。大凡見当がつきオオサクラソウ求めて七倉の辻まで行きますか〜。

星は見えず、明るくなるのを待って出発。風はなく梅雨空、ブナの森は蒸し暑い、ササユリが咲き清涼感を頂くが汗はタラタラ体力消耗し朝露で登山靴を濡らす。この調子では七倉の辻まで行けそうもない〜諦めは早い。

釈迦岳前峰から展望はガスでダメ。軽い朝食とっているとガスが動き始めた。釈迦岳本峰が見え隠れ。最低鞍部の水場へ下ろう。
アカモノ、ツマトリソウ、カラマツソウ、ゴゼンタチバナ、ミネザクラ、ミヤマキンポウゲ、マイズルソウ、クルマユリ、ヨツバシオガマ、シモツケソウ、グンナイフウロ、終わりかけのハクサンチドリなどお花畑の登山道。水場にはリュウキンカ、大きくなったミズバショウ。まだ白い苞を付けたミズバショウは3株ほどあります。

オオサクラソウ求めて登りに掛かる。雲は切れ夏の日射しは強烈、大汝峰と頭だけの御前峰が見え始める。
ガレ場を過ぎてお花畑は見事です。ハクサンフロウ、クガイソウ、コイワカガミ、タカネナデシコ、マルバダケブキ。そしてニッコウキスゲとシナノキンバイの大群生。

咲いていました、オオサクラソウ。ハクサンコザクラより遥かに大きい。背丈25cmはあるだろう。葉は大きく5角形存在感あります。
花の盛りは過ぎているが十分見られます。釈迦新道にしか咲かないオオサクラソウ大切にしたいものです。

満足して元来た道を戻ります。釈迦岳直下で初めて熟年夫妻と出会います。オオサクラソウ目的の様です「釈迦岳から往復2時間かかります」と言うと躊躇なさっていました。

クマザサにオオシラビソ、下るにつけダケカンバそしてブナの森。陽を受けて深緑の森は輝いていました。


ササユリ

白山釈迦岳前峰

クルマユリ

グンナイフウロ

ミヤマキンポウゲ

リュウキンカ

ミズバショウ

キヌガサソウ

ニッコウキスゲ

シナノキンバイ

シナノキンバイ

オオサクラソウ

大汝峰 頭だけ御前峰

白山釈迦岳

クガイソウ

マルバダケブキの蕾

ミネザクラ

ブナ

要塞?