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年 月 日

山 名

標 高

2.5万図

天 気

当日福井市の
最高気温と最低気温
〔 〕は平年値+-

同行者

2007年8月1日

白山 釈迦新道
釈迦岳〜四塚山〜御前峰


2702.2m

加賀市ノ瀬
白山

快晴

34.3℃  19.1℃
(+2.3  -4.4)

単独

福井市自宅出発2300===石川県白山市市ノ瀬登山口(標高850m)000〜335---林道歩き---登山口435---水場525〜530---
白山釈迦岳前峰655〜710---水場745---七倉の辻930〜945---四塚山1000---七倉の辻1015---御手洗鉢1030---大汝峰分岐1055
---お池巡り分岐1120---白山山頂1205〜1230---室堂1255---黒ボコ岩1320---甚之助避難小屋1400---中飯場1450---
別当出合1520
                                    ■釈迦新道から周回 ■出会った登山者 数え切れない



未明は月齢17の満月に近い月明かりだ。月を背に歩き始める。湯の谷川を渡る所でヘッドランプは要らなくなる。薄暗いブナの森への登りが続く、巨樹のブナの森は冷気の中、快調に進む。釈迦岳前峰でようやくお日様の対面、一気に展望は開けて清々しい気分になれる。
全くガスも雲も無い快晴素晴らしい日になりそうだ。市ノ瀬から7.9km、歩き始めて3時間20分思ってもいなかったペースで登れた。

釈迦新道は多くの人達が下山に使うようだが、敢えて市ノ瀬から登ってみたい。1年前では考えもしなかった釈迦新道、体力に自信が付いた証だろう〜。
目指す七倉の辻への尾根が一望、その尾根を歩けるなんて心が躍る。登山道脇は夏の花盛り、水場には大きくなったミズバショウの葉だけ、もう〜オオサクラソウは見当たらない。

水場から登りにかかるとshonさんと声がかかる。始めて出会う人にビックリします。つかさんでした。素晴らしい落日と御来光を堪能されたようで一泊7700円の価値十分だと仰っています、また何処かでお会いしましょう〜。

登るにつれニッコウキスゲ、マルバダケブキ、ハクサンシャクナゲなど大形の花の数々、足下には色取りの小さな花達。
七倉の辻の手前、下を見ると猛スピードで登って来る人がいる、あっと云う間に近づいて来ます。65才のスーパー爺です、金沢を3時30分に出たと云う。その時間は僕がスタートした時間だ。金沢から市ノ瀬まで1時間30分のようですので1時間30分山道を早く登り切ることになる。日毎ジム通いランニングマシンを10度の傾斜を付け時速5〜6kmで1時間走るそうです。お手本になるスーパー爺です。

西よりの強風が立っていられないほどの七倉の辻で一服、スーパー爺さんはお花松原へ行くようで僕は四塚山に向かう。四塚山のお花畑から北アルプスに御岳の展望は見事に晴れ渡っている素晴らしい。

七倉の辻に戻り御手洗鉢へここは鞍部、谷から吹き上げる強風が一段と増す、炎天下に強風は汗かかず。日陰では冷風、日向では涼風だ。
大汝峰分岐辺りから多くの人達、ここまで来たなら最高峰御前峰まで登ってみよう。お池巡りから御前峰目指す。お池巡りは白山最初に登って以来だから33年ぶりになる。

8時間30分かけて御前峰に到着。良くも歩いたものだ。疲労感はなく快調です。奥宮の石垣内で軽めの昼食、今まで行動食を取りながらですので単単に。shonさんですね〜と見知らぬ人が声をかけてくれます。
室堂でもshonさんでしょ〜と親娘の人から何時もホームページ見てます〜と小松市の山岳会の人。

ゆっくりしていられない、水曜日のバスは別当出合最終15時30分だ。昼過ぎても大勢の登山者、狭いところは渋滞になる。
早足で下って時間の余裕が出来たところで後ろの人に道を譲ると、何度か振り返る人がshonさんでしょ〜とごつさんです。
初対面です。市ノ瀬まで乗って行きませんか〜とありがたいお言葉に甘え乗せて頂くのです。

これ以上のない晴天に花の数々、釈迦新道登り切った充実感、多くの方々と出会った白山でした。
何故か暑いと思っていたらようやく梅雨明け、福井は平年より10日、昨年より2日遅い。


別山 三ノ峰

白山釈迦岳前峰から四塚山、七倉山、大汝峰、御前峰

水場付近でつかさんと出会う

白山釈迦岳を振り返る

大汝峰、小さく御前峰の頂

ニッコウキスゲ

四塚山、七倉山

七倉の辻から四塚山

お花畑の四塚山から七倉山、大汝峰

四塚山から北アルプス

御手洗鉢

血の池 奥に剣ヶ峰

油ヶ池と御前峰

白山山頂(御前峰)

強風で頭髪が・・・

イワギキョウと別山

クルマユリ

白山神社 御前峰

十二曲がり