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微力ながらボランティア参加 その三 福井市安波賀町(地図 2004年8月4日


午前8時、カミさんと一乗谷ボランティアセンターへ向かう。先週行った美山ボランティアセンターは昨日で終了、ここ一乗谷ボランティアセンターも今日が最終日。被災から18日目、週末までには各地の公設のボランティアはお終いになりそうだ。
ゴム長靴に麦わら帽子、着替えのシャツ3枚、スコップ、弁当、お茶を持って現地、ボランティアセンター一乗谷ふれあいセンターに8時30分着。

9名(鯖江から74才の老人、富山から青年(実家が大野)塗装業の若者5名)のチーム作って送迎マイクロバスに乗って安波賀地区のセンターに向かう。
兼業農家の家主から納屋・農作業小屋の石膏ボード剥がしと小屋の掃除、庭の土砂の土嚢詰め、襖洗いが主な作業だ。

15時には作業は終わって家主から洪水の様子を伺った。安波賀地区は一乗谷川が足羽川に合流する地点。
足羽川がオーバーフロー、一乗谷川からの濁流は合流地点でぶつかり合って波打って安波賀地区に流れ込んだ。
鴨居まで浸水、2階に避難したそうだ。水が引けば土砂が1m20cm堆積、一時はどうなる事やら途方に暮れた。
親戚、ボランティアの人々で元の姿にホーットした。
車4台パー、長男は早朝出勤で1台分助かった。コンバイン・農機具、乾燥機、籾擦り機など全てパー。
田畑は冠水、収穫は望み薄。この先、農業はどうなるやらまだ考える事が出来ない。
ただ命だけあって〜苦笑いの姿が痛々しい。

一乗谷ボランティアセンター

安波賀地区ボランティアセンター

被災宅 1m20cmの土砂が有った庭

額縁の位置まで浸水

襖、障子洗い

納屋・農作業小屋

土嚢詰め



小次郎の里ファミリーパーク

堆積した土砂の一乗谷川