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微力ながらボランティア参加 その二 美山町西河原(地図 2004年7月28日


午前7時20分、カミさんと足羽川の中流、美山町西河原(にしこうばら)へ向かう。麦わら帽子、着替えのシャツ3枚、スコップ、
弁当、お茶を持って現地、ボランティアセンター西河原ふれあい会館には8時着。

まだ誰も来ていない。美山町水害ボランティアセンターから振り分けて西河原ボランティアセンターには8時30分頃着くらしい。
余談だが、西河原の責任者は取引銀行の元支店長、なんと世間は狭い!
時間があるので上流の折立まで見に行く。道路は土砂を被りいたる所から沢水が流れている。流域の田畑は濁流に呑み込まれて収穫は皆無であろう。

9時になって美山町水害ボランティアセンターからマイクロバスに乗った人達が次々と降りてきた。僕達と30才代の女性一人と敦賀市の職員10名
(内女性2名)滋賀県豊郷町職員10名、計23名で約500m歩いて作業現地に向かう。
川沿いの家は2階床上まで浸水、2階の床にも土砂が上がっている。
床下の土砂は取り除かれていて、家の回りの土砂取りと家の中の拭き掃除と家具の洗いが今日の作業だ。
女性陣は家の中の作業、男性は重機の入らない家まわりの土砂取りだった。

土砂は30cm積もっている。木の根、石ころが混じってスコップは容易にささらない。土砂はおまけに鶏舎の悪臭がする。
真夏の陽が射す、20分作業し5分休憩、梅干しを舐めスポーツドリンクで十分水分補給しての作業だ。
家主から西瓜、ドリンクが用意してある。水道水は冷たくよく冷えている。この地区の簡易水道の水源は山の清水のことだった。

川沿いの道路は、自衛隊の重機、護岸復旧のダンプ、不燃物収集車、散水車が通って行く。
赤十字の医療班が気分の悪い人はいませんか〜と巡回している。

昼休み1時間、午後4時で作業は終えた。
それぞれ自分のペースで作業、少しでも役にたてればとボランティアは癖になりそう。
いい汗を流してきました。

西河原から東河原に架かる橋脚 11日過ぎても濁流
護岸工事  1階屋根まで浸水した家屋

堆積した土を取り除く

味見地区(伊自良温泉)への橋

作業内容説明

陥没道路

作業地へ行く

作業地到着

2階に上がる階段

2階まで浸水

2階床上まで浸水

岐阜県羽島市から応援