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微力ながらボランティア参加 2004年7月21日


午前8時、カミさんとみのり(豊)の昨日開設した福井水害ボランティアセンターに向かう。朝のラッシュ時間と災害復旧の車両で渋滞。
受付開始時間の9時、5分前に着く。早速受け付け、名前と住所を書くと自動的にボランティア保険に入る。
しかし保険料650円は負担は無い。(何処が負担するか不明)
道具は僅かに有るだけで、皆さんスコップ持参しゴム長靴履いて参加。僕達はスコップ、ゴム長靴、弁当、お茶、着替えのシャツ2枚持ってきた。
センタースタッフから僕達と20才代の女性2人(教諭)と4人でチームを組んで行き先の住宅地図とミネラルウォター500mlもらっていざ出発。

住宅地の一角、築15年、2階建ての家だった。すでに親戚の人達が居間からキッチンの床下の泥化した砂を取っている。
家主から8畳洋間の床下の砂を取るよう指示される。
バールで床をまくると砂は15〜20cm積もっている。スコップですくい土嚢袋に入れる。土嚢袋を手渡しで外に出す。
蒸し暑いので汗は吹き出る。シャツは汗でベッタリ。2時間くり返していると2人の青年が参加してきた。今日で3日目らしい手慣れた手つきで
砂を取り除く、手を休まず素早い働きぶりに感心しました。
砂を取り除いて水道水で床下を洗い流す、最後はスポンジで水滴を吸い取って綺麗なコンクリート面が出てきて12時30分に終わった。
ボランティアセンターに戻って持参の弁当で昼食。
午後は1時30分から作業開始、庭に積もった泥化した砂を土嚢に入れる。15時作業完了。
家主から一生忘れません、ありがとうの言葉。実にいい汗を流してきました。

福井水害ボランティアセンター
◆ 受付日時 平成16年7月20日 午後から当分の間
◆ 設置場所 みのり3丁目 赤十字病院第8駐車場(臨時)←大和紡敷地跡 みのり公民館裏 地図
◆ 活動内容 被災者宅の復旧支援 ごみ処理等 (泥かき、家屋の清掃、家具の移動、後片付け等)

床下の泥化した粘りある砂

スコップですくい取る

青年2人は素早い

コンクリート面が出てきた

床下から出た土嚢袋

自衛隊 防疫車



春日地区

堤防決壊箇所

道路は土に覆われている

水に浸かった家具、家電、畳