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最高気温と最低気温 〔 〕は平年値+- |
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吉峰寺〜祝山〜仙尾山〜大仏寺山 〜永平寺ダム |
仙尾山 (せんのおやま) 826m |
永平寺 |
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(+5.0 -1.1) |
吉峰寺の クマちゃん |
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福井自宅出発700====福井県永平寺町永平寺ダム登山口(車デポ)730===== 福井県上志比村吉峰寺登山口(標高290m)805〜825----稜線1015----祝山(705.3m)1020〜1030---- 仙尾山(昼食・昼寝)1130〜1330----血脈の池1415----大仏寺山(807.4m)1435〜1500---- 大仏寺跡1508----虎斑滝1555----永平寺ダム登山口(標高350m)1620 ◆縦走 休憩時間含む ■出会った登山者 0人 |
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山を始めた頃から祖跡コースは何時も気になっていた。 さ〜て、上の駐車場に車を止めて、吉峰寺境内に入った。丁度、朝のお勤めの時だった。雲水のお経が静かな山寺に響き渡っている。人が見えると何時も吠える犬は音無しい。尻尾を振って本堂の裏側に消えて行った。雲水が「犬を見かけませんでしたか」と探しているようだ。 本堂に手を合わせて本堂裏の登山道に入った。初夏の陽は燦々、雑木の森は実に清々しい。赤松の巨木が続き小さなアップダウンの道は快適です。 クマちゃんはその林道を歩いて稜線上の僕達を見上げながら行く。林道を横切る所では、ここから山道に入るのだよと言わんばかりに待っている。 ひときわ大きなブナの有る処が仙尾山だ、北と南に切り開きが有って展望は良い。時計は11時半、この先の大仏寺山は木陰は無い。仙尾山で昼食とした。木陰でクマちゃん入れての昼食、弁当広げても口を出す事はない。さすが寺で飼われているのか躾けが出来ている。お腹満たされば眠たくなる、ゴロンと仰向けになって空を見ると青空に白い雲がフンワリ浮いている、夏の雲だ。1時間の昼寝だった。目覚めのコーヒーを入れていると何処ともなくクマちゃんが現れる。 仙尾山から大仏寺山は若いブナの森だった。木漏れ日の緩やかな尾根は風も有って気持いい道だ。血脈の池では何とクマちゃんが池の中に入っている、この暑さで池に飛び込んだのであろう。 クマちゃんの姿が見えない、トランクにリュックを入れているとクマちゃんが走って来た、山道を通って帰る素振りはなく、ドアを開けると飛び乗ったのです。クマちゃんを乗せて吉峰寺へ戻ったのです。 明くる日、吉峰寺に電話すると登山者と一緒に山を登り自分で帰ることなく永平寺で待って居るそうです。何度か迎えに行ったとの事でした。朝「犬は見かけませんでしたか」の意味が分かりました。 燈の宗さんのいつもの有り難い(ウン!)説法とクマちゃんとの実に面白く楽しい祖跡コースでした。 |
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