戻る

年 月 日

山 名

標 高

2.5万図

天 気

当日福井市の
最高気温と最低気温
〔 〕は平年値+-

同行者
(敬称略)

2004 6/30

白木峰
(しろきみね)

1596m

白木峰
利賀

曇時々晴
一時雨

30.5℃  22.4℃
(+3.6  +2.6)


山の守
御前橘

行 程
福井自宅出発600===北陸自動車道===富山西IC710===富山県八尾町21世紀の森キャンプ場810====
登山口(標高1320m)830〜845----林道横断900----林道横断920〜925----白木峰山頂940〜1000----
P1586.5m1025----浮島1030〜1100----避難小屋1130〜1305----登山口1340
                         ◆往復 一部周回 休憩時間含む ■出会った登山者 60人程

昨年7月9日。ニッコウキスゲは見頃であったが、しかし視界30m終始ガスで山の全容は分からずじまいだった。
ニッコウキスゲは梅雨の時期で仕方がないのだが〜。今年は何処も花の開花が早いようだ。昨年より10日早い白木峰を訪ねる。

一度通った道路なので登山口まで2時間30分で着。先客2台。駐車場は10台程しか駐車出来ない早朝の出発は正解だ。予報は所によって一時雨、雲が多いが周りの山々の稜線は見える。時たま夏の陽が差し込んでまずまずの天気だ。
丸太で組んだ階段混じりの登山道を登り切るとHと書いてあるヘリーポートへ、登りは此処まで緩やかな木道が富山県と岐阜県の県境に浮島まで続く。湿原に地塘、花の数々実に見事な山頂稜線の漫歩は素晴らしいの一語だ。
ニッコウキスゲは早2分咲きだろう、これからが木道脇に黄色い花をいっぱい付けるあろう。地塘には白いカエルの卵、食虫植物のモウセンゴケがピッシリ張り付いている。

お目当ての浮島には浮島を一周する木道に座り込んで占領して昼食を摂っている人達がいる。困ったもので一周出来ない。皆さん僕と同じ様な中高年、木道に座り込んで昼食することもなかろう全く不快だ。

パラパラと雨が落ちてきた、リュックから傘を出すと直ぐ止んだ。元来た道を戻り水場のある避難小屋へ急ぐ。白木峰の本峰は黒いガスに見え隠れし始めた。避難小屋に着く5分前は本降りになって来た。12時に近いこともあり登山者が雨を避けて避難小屋に殺到して来た。小屋は20人ほどで賑やかに食事を始めている。
傘をさして水場で麺を湯がき冷やし小屋に持ち込んで今回も平壌冷麺。山の守さん御前橘さん夫妻のワイン、手の込んだ愛情たっぷりの弁当を広げ、食べ終わる頃には雨は上がった。通り雨だった。

昨年のリベンジ、満足出来た花・花の白木峰だった。


尾根道 木道

尾根道 木道脇のニッコウキスゲ

浮島とワタスゲ

モウセンゴケ(食虫植物) 腺毛から粘液を出し虫を捕まえている

ワタスゲ

二度目の林道横断地点から避難小屋

山頂

P1586.4mヘ

まもなく浮島

浮島

避難小屋