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年 月 日

山 名

標 高

2.5万図

天 気

当日福井市の
最高気温と最低気温
〔 〕は平年値+-

同行者

2002 7/24

三ノ峰
(さんのみね)

2128m

白山・二ノ峰
願教寺山・加賀一ノ瀬

快晴

33.6℃---24.3℃
(+2.3 +1.4)


行 程
福井市出発330====鳩ヶ湯430====福井県大野市上小池登山口(標高920m)450〜510----山腰屋敷跡545〜
600----六本桧700〜730(朝食)----剣ヶ岩上部ベンチ915〜935----三ノ峰避難小屋1020----三ノ峰山頂1030〜1040----三ノ峰避難小屋(昼食)1050〜1220----ベンチ1255〜1300----剣ヶ岩1335---六本桧1430----
山腰屋敷跡1525----登山口1545
                               ●往復 休憩時間含む ●出合った登山者 18人

暑い時だけに早朝から登ろうと登山開始5時とした。遅い仕事ゆえ3時間の睡眠しか取れない。暗闇の3時30分福井を出る。1時間走った所の鳩ヶ湯辺りでヘットライトは無用になった。上小池の駐車場には5台ある。車中泊まりの姫路ナンバーの方が僕達の喧騒で起きて朝食の準備にかかり始めている。

軽トラが1台到着後、僕達は出発した。林道を20分進むと山道に入る、雑木の森は早朝にもかかわらず無風で暑い、汗がタラタラこんな筈ではないとブツブツ言いながら山腰屋敷跡のベンチで汗を拭って一服、朝のコーヒータイム、時間はたっぷり有る急ぐことも無いだろうと。
歩き始めて2時間弱、尾根の六本桧に着いて握り飯をほうばって朝食とする、間もなく姫路ナンバーの中年夫婦が1時間で登ってきた。別山まで行くらしいこの健脚では軽いものだろう。足取りも軽やかに森の中に消えて行った。

尾根だが剣ヶ岩までは森の中で幾分涼しい、白人の青年2人が降りてきた「こんいちは」と上手な日本語だった。
剣ヶ岩を過ぎると高木はない快晴の陽射しが強く、おまけに無風だ、暑くてたまらない。ベンチまで上がると三ノ峰の全貌と残雪の白山が見渡せて気持ちがいい所だった。ベンチの所から山頂まではお花畑の中の登山道、この狭い所にいろんな高山植物がこの時とばかりに咲き乱れている。薄紫のハクサンフウロウが一番目に付く、ボクの好きな白いグンナイフウロウは目を凝らして探さなければならなかった。この場で20数種写真撮るから時間がかかる。
カミさんは撮影に付き合いきれなくて先に行って待っている。この繰り返しで誰も居ない三ノ峰避難小屋に着いた。
リュックを置き空身で山頂へ、ハクサンシャクナゲは咲き終わった無残な姿ばかり、まだ咲いているのが有るのではと周りを探すと日陰に一輪、純白の花を付けていた。

山頂は関西弁で賑やかだった、今朝、南竜ヶ馬場から来たおばさま達6人である。避難小屋に戻って昼食を取ると今朝早かったのか睡魔が襲う40分横になった。小屋の周りが人の声で騒がしくなってきた。中高年男性ばかり2組5人登ってきた。もう一度眺望とお花畑を目に焼き付けて僕達は降り始めた。六本桧で休んでいると姫路ナンバーの夫婦が別山を登って来て僕達を追い越して行った。いや〜早いこと。

下に降りる程に暑さが増す。登山口の河原で上半身裸になって汗を拭うった、冷たい谷水が気持いい。27年ぶりの
三ノ峰、今が盛りのお花畑と展望を満喫した素晴らしい日だった。

剣ヶ岩上部ベンチより左・三ノ峰 右・打波の頭

三ノ峰から白山・別山平

三ノ峰から三ノ峰避難小屋

三ノ峰山頂