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年 月 日

山 名

標 高

2.5万図

天 気

当日福井市の
最高気温と最低気温
〔 〕は平年値+-

同行者

2003 11/26

越知山
おちさん

612.8m

織田 越前蒲生

快晴

13.5℃---9.5℃
(+0.4  +4.7)


行 程
福井自宅出発820====福井市武周ヶ池登山口(標高280m)915〜930---林道歩き---山道950---尼ヶ谷からの
林道終点駐車場1040---室堂・殿池1050---越知神社1100---室堂・殿池1120---展望台1135〜1245---登山口
1345
                              ■往復 休憩時間含む ■出会った登山者 2人

久しぶりの快晴の山登りになった。尼ヶ谷の林道を利用すれば越知山山頂近くまで行けるようだが武周ヶ池から登る事にする。池のモミジが赤く染めてカメラを持った人達がいる。

登山口は林道歩きから始まる。林道を20分歩いて山道に入った。山道も重機で切り開いたようで手をつないで歩けるような広い山道だ。1975年春、池から越知山・六所山を縦走した事があった。記憶は定かでないがヅーット山道だったように思える。現在は六所山も山頂まで林道が付いている。

六所山は越知山の別山と親しまれている、越前を南北に走る国道8号線から西側(海側)では最高峰で698.3mある。花立峠、廃村の茗荷などと昔日を偲ぶ里山だった。釣り仲間の間で8号線から西側でイワナ、アマゴが生息しているか話題になった事があった。武周ヶ池の上流、下流、枝沢にも何度か竿をだしたが未だにイワナ、アマゴの姿は見ていない。

林道から山道入って間もなく自然藷を掘り下げた跡が無数にあった、掘った穴は埋め返してなく土は雨で無残にも流れ山道を覆っている。

尼ヶ谷の林道終点駐車場は数十台止められる程広い、山頂に近いのに谷水は豊富だ。一帯、照葉広葉樹で覆われていることが理解できる。
僅かに歩を進めるだけで室堂の殿池に、初冬の弱い陽射しが池に反射し、人の臭いがする処だった。
鳥居をくぐり越知神社への参道脇には幹は細いが原生林のブナが密生。もう既に葉は落とし素っ裸だった。
神社は展望なく参道を下って行くと林道から登ってきた老夫婦と会った。キノコ採りの途中山頂に来たと言っていた。

殿池からアンテナ3機過ぎるとコンクリートで出来た立派な展望台。初めて東側の展望が開けた。雪を頂いた白山が遠くに見え、福井、鯖江、今立、武生の街並みが確認できる。
風は穏やか、小春日和での昼食は弁当にナメコ汁贅沢そのものだった。

展望台から白山遠望

越知神社に続くブナの原生林

殿池

武周ヶ池の登山口

湖畔のモミジ

武周ヶ池

林道20分歩いて山道ヘ

越知神社

アンテナ群

展望台

展望台から六所山

ツチグリ(不食)

なめこ汁