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年 月 日

山 名

標 高

2.5万図

天 気

当日福井市の
最高気温と最低気温
〔 〕は平年値+-

同行者

2004 4/28

大山
(おおやま)
横谷水芭蕉群生地

956m

加賀丸山

曇り後晴

14.4℃  8.4℃
(-6.0  -1.8)


行 程
福井自宅出発1030====石川県小松市五百峠1150====石川県小松市丸山町登山口(標高600m)1215〜1240----横谷水芭蕉群生地(標高860m)1335〜1440----登山口1515                                                   ■休憩時間含む ■出会った登山者 2人

昨夜から冷たい雨が降り続いていた。今朝になっても更に時折強く降るが昼過ぎに上がる予報だ。
天気予報を信じて10時30分家を出た。小松市の8号線バイパス東山ICから国道416号線に入り尾小屋へ向かう。

尾小屋に向かうのは何年ぶりだろうか、スキーを始めた頃、大倉岳高原スキー場を2〜3度滑った事が有った。それ以来だから40年弱の年数が経っている。人口の少ない集落の山間の道路は幅広く高速道並みである、道路の脇には同県出身前総理のポスターが幾つも目に付く、不要で有ろうトンネル工事も建設中である。政治道路かと思ってしまう。

などと〜いろいろ思いを馳せていると丸山発電所の所に「横谷ミズバショウ群生地 山道入口3.8km」の案内板。
雨は小降りだが降り続いている、昨夜からの雨で林道は水が溢れていた。高度を上げて走ると林道脇には雪の塊がある吐く息は白くて寒い。林道が広くなった所の登山口に着いた。

小降りだがその内上がるだろうと傘をさしゴム長履いて出発。5分も歩くと雨は上がった。谷川沿いの良く手入れされた杉林を進む、薄暗い杉林を40分登ると明るい雑木林になった。山腹をトラバースしるように進み稜線を越すと緩やかな下りになり道の両脇には今朝の雪が残っていた。

谷は広がり群生地の入口に着く。案内板を見ると奥深く続いているようだ。水量は多く流れも早い水没しているミズバショウも有る。更に奥に進むと小振りだが満開状態であった。ガイドブックには「北陸の尾瀬」を目指して・・・と記してある。実に見事までの広大な群生地だ。ぐるりと一周すると30分はかかりそう。
昨夜から今朝の降雪で白色の仏炎苞の先が僅かに黒く傷んでいるのが残念だ。
山桜が咲き、ショウジョウバカマの薄紅の花、此処に来てお日様の陽を受けて微かに音をたてて流れる水面は輝いている。誰も居ない素晴らしい時期に来たものだ、明日からの連休にはさぞ賑わうのであろう。

写真撮りながら1時間、体は冷えてきた、さ〜て降りましょうか。
降る途中、和歌山からの夫妻と会った、連休を利用して長野に向かう途中立ち寄ったとか。
車に戻ると朝の冷たい雨が嘘のように晴れ渡り、芽吹きの山肌を照らしていた。


ミズバショウとショウジョウバカマ

登山口

今朝の雪が残っています

芽吹きの登山道