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最高気温と最低気温 〔 〕は平年値+- |
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(おおみかげやま) |
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三方 |
曇後晴 |
(+2.1 +4.1) |
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福井市自宅出発630====滋賀県高島市(旧・今津町)ビラデスト今津・平池登山口(標高489m)810〜835--- 滝谷山分岐1015---P847m1045---河内谷林道出合1100---大御影山1205〜1340---県境尾根分岐1420---河内谷林道出合1430---P847m1440---平池登山口1620 ◆往復 休憩時間含む ■出会った登山者 0人 |
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近江坂を知ったのは草川敬三著「近江湖西の山を歩く」である。「おうみざか」何と良い響きだろう。 近江の酒波寺から大御影山を通って若狭の能登野に至る山越えを近江坂と云う。 大御影山も気になる山名だ。福井と滋賀の県境に聳える山、嶺南で最高峰ながら国土地理院には山名は書かれていない。 何故だろうと思うのです。 「御影」を辞書で引くと 「御影・ぎょえい」天皇・三后・皇太子などの写真 「御影・ごえい」神仏・聖者・貴人の画像 写真や彫像 「御影・みえい」神仏・貴人などの肖像、彫像、写真 「御影・みかげ」神仏や貴人の霊魂、神霊、みたま 〜とある。 子供の頃、農家の仏間によく天皇の写真が鴨居に掛けてあるのをよく見かけた。今はあまり見かけなくなりましたが、戦後生まれの僕には御影の単語は日常的ではない。 毎年、京の都から越前吉崎へ蓮如上人の御影を載せた輿「御影道中御下向(ごえいどうちゅうごげこう)」がある。 1週間かけて240kmの道程を歩く事がテレビ、新聞などで知るだけだ。 同行の静御前さんは仏道の人、湖西道〜木の芽峠〜越前吉崎(福井県あわら市)へ。帰りは湖東道を廻って京に戻るそうです。 大御影山の由来、いろいろ調べているが分からない。ご存知の方いらっしゃいましたらご教授願いたいところです。 何時も湖西道を通ると山上に白い建物が見える。今日の登山口はその白い建物に向かって車は走っている。 カキツバタは山から降りてゆっくり見ることにする。杉林を通って今津山上会の案内板でいよいよ近江坂に入る。 3時間30分、ようやく山頂。先日登った大谷山、寒風が奥に赤坂山が野坂岳も見える。琵琶湖も霞んで見える。 近江坂、尾根道の山越え。あくまでも緩やかなブナの森の中の道。尾根道だから水は得られない、先人は竹筒や瓢箪を使ったのであろうか。ブナの森は夏の陽射しを日傘かわり冬は寒風を遮ってくれるのであろう。先人の偉大さに敬服するのである。歴史を感じさせる素晴らしい近江坂だった。 |
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