戻る

年 月 日

山 名

標 高

2.5万図

天 気

当日福井市の
最高気温と最低気温
〔 〕は平年値+-

同行者

2008年8月6日

御前峰〜大倉山

別当出合〜(観光新道)〜室堂〜御前峰
〜(平瀬道)〜大倉山避難小屋〜
展望歩道〜南竜ヶ馬場〜別当出合

白山
2702.4m
大倉山
2038m

加賀市ノ瀬
白山

快晴後曇
一時雨

31.9℃  24.6℃
(+0.1  +1.4)

単独

福井市自宅出発2230===石川県白山市別当出合(1260m)2340〜335---越前禅定道分岐445〜450---仙人窟515---
殿ヶ池避難小屋(2020m)555〜610---馬のたて髪635---蛇塚650---黒ボコ岩(2320m)700---室堂725(2450m)---
御前峰(2702.2m)810〜850---室堂915---展望歩道分岐935---大倉山避難小屋(2030m)1040〜1050---
展望歩道分岐1215---アルプス展望台1250〜1305---南竜ヶ馬場(2080m)1340〜1400---甚之助避難小屋(1975m)445---
中飯場(1520m)1535〜1545---別当出合1630
                                      ■周回 休憩時間含む ■出会った登山者 多数



秋の平瀬道を登っているが真夏の花を見たい。岐阜県側からの平瀬道の登山口は遠い。そこで室堂から標高差約400m大倉山の避難小屋まで3時間あれば往復出来るだろう。大白川の露天風呂で一浴びして登り返したと言う強者の話しも聞く。

先週に続いて満天の星。昨夏崩落状態の観光新道は石畳に整備されて登りやすくなっていた。越前禅定道の稜線に上がっても穏やかに無風
殿ヶ池避難小屋には泊まり客2名まだ睡眠中だった。小屋を過ぎてようやく朝陽に照らされてたお花畑はいっそう賑やかに特に赤系のシモツケソウ、カライトソウ、ハクサンフウロ、クロクモソウは華やかです。

馬のたて髪辺りで御来光登山の人達が降りてきます。「どうですか〜御来光は?」「ガスでサッパリですわ〜」
弥陀ヶ原に上がればガスが切れ始めようとして御前峰が望めます。

五葉坂も整備されて歩き良い。室堂のベンチで朝食の人、登る人や下山の準備している人達で賑やかです。
御前峰から遠望は効かず、西側は全くガスは無いが、岐阜県側からガスが上にあがってきます。10分もしない内に大汝峰を隠し始めてきます。ここで登山者を見ながら朝食にしました。

室堂手前から平瀬道(展望歩道)に入ります。すぐクロユリの群生地。そして展望歩道分岐辺りにもクロユリの群生でした。
分岐を過ぎハイマツの中からいよいよ大倉山への下り、階段が続きます。あえぎながら登って来る人、振り返ると見えるはずの御前峰、剣ヶ峰はガスで隠している。

山肌の土が見える所辺りはお花畑見事です。大形の花ニッコウキスゲが無いのがチョッと寂しいかな〜。
まだまだ下りは続く、別山もガスで隠し始めている。ダケカンバに囲まれた大倉山避難小屋に到着。
記念写真撮って約400mの登り返し。時々ガスが切れ真夏の陽は登りには苦行です。

展望歩道にもお花畑が続きます。展望歩道の中間点、アルプス展望台にはコーヒーを点てている人。4年で百名山踏破し、第一に登った思い出の白山に来ましたと言っています。

南竜ヶ馬場はガスの中。長時間歩いて脚休めに横になる。甚之助避難小屋過ぎると遠くに雷鳴がしポツンポツンと雨が落ちてきます。
中飯場手前では本降りになり傘をさし、中飯場で10分の雨宿り。雨は上がって新登山道整備している所で砂防工事の発破しますので暫く足止め。足止めの間、新登山道は今月中旬完成、来月中頃通れるだろう〜と工事関係者の人が言っていました。相当急坂らしい。
10分ほどするとお腹に響く音とともに土砂が崩れるがします。ガスの中で現場は見えず。

出入り13時間の登山が終わり、車で走りだすと5分もしない内にバケツをヒックリ返したような豪雨、危ないところだった。
天望の湯から見る山々は白い雲に覆われていました。



ホツツジ 仙人窟

アマニュウ 殿ヶ池避難小屋

ハクサンシャジン 殿ヶ池避難小屋

ミヤマシシウド イブキトラノオ 殿ヶ池避難小屋

観光新道

カライトソウ 別山・甚之助避難小屋

観光新道

弥陀ヶ原

ハクサンフウロ・弥陀ヶ原

白山奥宮

青石から室堂・別山

油ヶ池 大汝峰 紺屋ヶ池

イワギキョウ・御前峰

クロユリ・平瀬道

写真は続く