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年 月 日

山 名

標 高

2.5万図

天 気

当日福井市の
最高気温と最低気温
〔 〕は平年値+-

同行者

2003 10/1

大長山 
おおちょうさん

1671.4m

願教寺山
加賀市ノ瀬

快晴

23.9℃---10.9℃
(-0.1  -4.4)

燈の宗

行 程
福井自宅出発730====福井県勝山市小原林道終点登山口(標高1160m)850〜900---小原峠945〜1000-----
刈安山1505m1030---大長山山1150〜1330---小原峠1500〜1515---登山口1555
                              ■往復 休憩時間含む ■出会った登山者 5人

登山口駐車場には岐阜ナンバー一台だけ有った。木々の葉は青々として色ずく気配はない。ナナカマドの葉は緑、実は真っ赤にオオカメノキの実も赤く熟していた。
小原峠への道は緩やかで小さい沢を何度か渡り、若いブナの森は何時歩いてもいい処だ。小原峠で一服していると3人組の男女が上がって来た。右、左と訪ねると「左大長山へ」僕達と同じだ。山の話しをしていると時間はアッと云う間に過ぎて15分も話し込んだ。

僕達が先頭で行くが写真撮ったり花を探しながら行くので歩みはゆっくり、3人組の人達に先に行ってもらう。
アップダウンにぬかるんだ登山道は厄介。それでもこの所晴天続きでぬかるんでいても水が溜まっている事はなかった
今日は素晴らしい天気になった。澄んだ秋空に遠くの山並みまで見える。三ノ峰の小屋、南竜ヶ馬場の小屋までも。
昨日雪の立山の映像が流れていたが白山は白くはなかった。
8月、燈の宗さんは家族で6時間半かけて登った三ノ峰を懐かしく眺めたいた。
山頂から降りてくる老人一人、岐阜ナンバーの人だった。6時登り始め赤兎山登って大長山から降りる途中だった。
山慣れした風格ある老人だった。

快晴無風の山頂、暑くも寒くもない、素晴らしい展望での昼食は最高の贅沢。山に登らなきゃ〜この贅沢は味わえないこれからも山と関わって行きたいものである。
30分横になった、空を見上げると幾分雲が出始めた。刷毛ではいた様な雲、鱗雲が西から東へとゆっくり流れている。

名残惜しく山頂を後にする。14時過ぎて登って来る男性一人。鍔の広い帽子に帆布のザック、登山スタイルが極まっているのだ。後ろ姿を眩しく見送った。

小原峠で休憩していると先ほどの帆布のザックの人が降りてきた。山頂から1時間かからなかったと云う。細身で足の速い人だ。62才、昨年はヨセミテ10日間、今年はチロルアルプス1週間と歩き廻った話を伺った。
ヨセミテは現地でガイドを雇いテント担いで、熊との遭遇などと話は続く。ヨセミテは僕の憧れの山である。何時か訪ねたい処だ。

2001年10月24日 大長山

山頂より白山と七竃

山頂で出会った登山者

色づき始めた山頂付近から遠くに赤兎山 

山頂で昼寝

ヤマウルシの紅葉

ヤマウルシの果実

クサギの果実

オオカメノキの果実