戻る

年 月 日

山 名

標 高

2.5万図

天 気

当日福井市の
最高気温と最低気温
〔 〕は平年値+-

同行者

2001 10/24

大長山
おおちょうさん

1671.4m

願教寺山
加賀市ノ瀬

20.7℃---11.4℃
(+0.8  +1.2)

静御前

行 程
福井市出発730====福井県勝山市小原林道終点登山口(標高1160m)855〜905----小原峠955〜1005------
刈安岳1045----大長山1200〜1340----刈安岳1445〜1500----小原峠1535〜1555----登山口1640
                             ●往復 休憩時間含む ●出合った登山者 12人

水曜日2週雨天で今日は晴れた。勝山市内から3週前登った大日山はまだ緑の山だったが今朝は朝日を浴び赤くもえて紅葉の山になって見えた。小原林道終点登山口駐車場は9台有る 僕達が着いた頃 身支度している人、列をなして登り始めている人達。今朝の好天で皆さんの表情が明るい。大方 赤兎山を目指すのだろう 丁度登山口辺りから小原峠までが紅葉盛りである。小原峠から大きなブナとダケカンバの登山道を幾つかアップダウンを乗り越えて刈安岳に着いた。手取川の谷の向こうに白山連山が大きく見え三ノ峰の小屋まで見せてくれた。白山に見取れてピッチは何時ものように上がらず。大長山頂には男性2人昼食の準備をしながら展望を楽しんでいた。同行の静御前さんを見て『奥様ずいぶんお若いですね』と声がかかる 僕は冗談で『不倫の関係です』と云うと『そうですか 不倫も山に登るんですね』と。静御前さん言い訳するのに躍起になっていた。今はリタイヤして6年前から山に登っているそうで今年の納めは野坂岳にするとおっしゃっていた。気軽に声がかかるお二人だった。僕達も昼食の準備に取りかかる この頃からガスが出始めて越前側は展望を隠したが手取川の谷はスポットを当てたように紅葉が映える。4組8人次々と山頂にやって来た お弁当済ませるとガスで陽射しが無く寒くなってきたので次々と下山して行った。僕達が最後になってしもうた。
アルバム 1976年5月13日の山頂記念写真 白山展望 紅葉

〜静御前さんの手記〜
家の事は家族に頼んでAM7:15出発。私の山登りはここから始まる。もう心が弾む。一度雨で中止になっている事もあり、今日は抜けるような青空と朝日がひときわまぶしい。登山口近くの林道から見える山々が、朝日に照らされて、赤や黄色に輝いている。
運転席のマスターには申し訳ないと思いつつ、助手席の私は秋山の紅葉をのんびり楽しんでいた。『ワーキレイ』と思わず叫んでしまった。登り始めてすぐ秋山満喫。紅葉の盛りの木々の中を歩いて、楽しくて嬉しくて写真もいっぱい撮れた。急な登りはとてもつらいけど、それを忘れさせプラスしあわせにしてくれるものが山にはいっぱいある。 
語らい、山のごちそう(マスター手作り料理)花、木、鳥、風、空、近くに遠くに見える山々。今日の山登りも大満足。とてもいい気分で、家路に着く。マスターに、山に、主人に、家族に感謝。子供の頃から、自分の山好きは、うすうす感じていたが、最近山登りの機会に大変恵まれ、自分の山好きを再確認している。