戻る

年 月 日

山 名

標 高

2.5万図

天 気

当日福井市の
最高気温と最低気温
〔 〕は平年値+-

同行者
(敬称略)

2008年10月8日

御岳

3067m

御嶽山

晴のち曇

25.3℃  15.8℃
(+2.6  +2.0)

燈の宗
文の宮

福井市自宅出発400===白鳥〜高山〜長峰峠===長野県木曽町三岳・御岳ロープウエイ山頂駅登山口(2150m)910---
八合目(女人堂)955---九合目1005---剣ヶ峰(3067m)1140〜1205---二ノ池1225〜1315---賽の河原1325---
白竜小屋1335---五ノ池分岐1345---三ノ池1400---八合目(女人堂)1515〜1530---ロープウエイ山頂駅1600
                                    ■一部周回 休憩時間含む ■出会った登山者 15名



毎年春先バックカントリーでお世話になっている御岳ロープウエイから紅葉を楽しむ。
220km4時間有れば御岳ロープウエイに着くのだが1時間余裕をみて4時福井出発。この時間帯は通行量が少なく走り易いのである。
飛騨川沿いを遡上すると未明降ったのか冠雪の御岳が見えてくる。7時45分着、平日のロープウエイ始発は9時(週末は8時)。

9時の始発までブラブラしているとスノーボーダーCONRANさんとジャム勝以来バッタリ出会うのです。
ロープウエイから槍穂連山に乗鞍岳が望めます。中央アルプスは山頂部を雲に覆われています。

10分足らずで山頂駅2150mに上がりシラビソの森へ八合目女人堂を目指します。CONRANさんは八合目から三ノ池への登山道は紅葉が素晴らしいのでと言って三ノ池へ行かれます。僕達は下山時に回って帰ろう〜。

樹林帯を抜けると八合目女人堂、山頂部が見え辺りはササの緑にナナカマドの黄、赤が映え素晴らしい風景です。後で聞くのだが10年ぶりの美しい紅葉とのこと。

九合目まで来るとさすがに紅葉は終わっていた。今日は八合目2500m辺りが見頃だ。
覚明堂小屋辺りからガスが流れて展望を遮る。未明の雪が殆ど融け僅かながら窪地にある。さすがに3千メートル息は切れる。

硫黄の臭いがすると山頂近し、先週の焼岳と2周続けて活火山の山になった。
他人様にはどうでもよいのだが、長い沈黙を破って突然爆発したのは僕の33才の誕生日、昭和54年10月28日だった。有史以来の噴火で驚きと慌てふためいた地元の人達や関係者の様子をよく憶えている。

80数段の石段を上がると山頂、御岳講の祈祷なさっている2名がいます。ガスで展望はなく二ノ池が見え隠れするほどに、暫くすると噴火口に二ノ池の山頂部が見えてくる。

ロープウエイ最終が16時30分。二ノ池辺りで忙しなく感じながらランチタイム。
賽の河原から三ノ池へ稜線から降り始めるとタカネハタザオを観察している教授がいて、雷鳥が6羽迎えてくれます。
三ノ池は完全にガスの中。三ノ池から八合目女人堂は山腹をトラバースするように付けてある。CONRANさんお薦めの紅葉スポットの中を通って行きます。三ノ池から下はガスはないのだが午後の日射しはなく写真には映えない紅葉だが肉眼では「素晴らしい〜」連発です。

三ノ池辺りでゆっくり写真を撮っていたのでしょう〜か八合目手前でCONRANさんが先に降っているのが見えます。
女人堂で写真を取り合いロープウエイ駅に向かいます。CONRANと出会って素敵な紅葉が見られました、ありがとう。

数年前、田ノ原から剣ヶ峰往復、今日の黒沢口。来夏にはコマクサ愛でに濁河温泉から登ってみたい。登山口が多くデッカイ御岳、2〜3日では到底食い尽くせない。取り合えず来春バックカントリーでお世話になります、御岳さんよろしく。



八合目 女人堂

八合目 乗鞍岳・穂高連山

奥に継子岳

田ノ原 三笠山

九合目石室小屋     覚明堂小屋

九合目を見る

剣ヶ峰から噴煙

御岳 剣ヶ峰

二ノ池

三ノ池へ

雷鳥

三ノ池

三ノ池〜八合目

三ノ池〜八合目

三ノ池〜八合目

三ノ池〜八合目

八合目 女人堂

八合目 女人堂