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日付

2008年

御岳

九合目まで

天 気

当日福井市の
最高気温と最低気温
〔 〕は平年値+-

スノーボード
ROSSIGNOL MINI
スノーシュー

スキー

テレマーク

4月9日

3067m

快晴

18.6℃  6.7℃
(+2.2  +0.3)

shon

ドッポさん
ずっくさん

ytさん

福井自宅出発400====白鳥====高山====久々野====長峰峠====開田高原====長野県木曽町三岳・御岳ロープウェイスキー場
(標高1570m)800〜850++++ロープウェイ飯森駅(標高2105m)905〜920----樹林帯抜ける1020----九合目石室直下8.5コル(標2800m)1205〜1225---九合目岩室(標高2900m)1255〜1310----金剛堂1400〜1420----ロープウェイ飯森駅1525
                                    ■出会った山スキーヤー約12人 ボーダー9人



テレマーク2シーズン目ytさんの師匠であるロッジ上天気のオーナーてらもとさんがガイドして下さる。テレマークの達人、頼もしいお方が同行とはありがたい。

前日、ロープウエイ飯森駅で40cmの積雪があったようだ。早速コースを確認すると前日のトレースは無く湿雪でリセットしていた。スノーシューの出番だ。昨年も4月第2週の水曜日に登った時は堅めのザラメで最初からアイゼンを履いたのでした。
てらもとさんも偵察にこの日に登っていたようです。

スキーヤーのしんがりトレースを辿るが湿雪はスノーシューが沈む。締まったザラメではなく重い湿雪に体力消耗です。
太陽に照りつけられ無風、汗が噴き出ますサウナの中を登っているようだ。脚を止め乗鞍岳や穂高連山の眺めは素晴らしい、昨年は春霞で望むことが出来なかったのでなお更です。

森林帯を抜けると雪原が広がり山頂部からどのコースをとっても滑降出来る程に雪は付いている。緩やかな樹林帯から斜度は増して辛い登りが続く。

8.5のコルで大休止、昨年はここまででした。斜度は更に増し ytさんはアイゼンを着けます。一踏ん張りで岩室に到着。
5〜6名滑降準備や昼食で休んでいます。てらもとさん、ずっくさんドロップイン重い湿雪でも急斜面はスキーは走っている。
この雪だとスキーよりボーダーは増し、快適な滑りです。マシュマロの様な段差50cmシュカブラを諸手もせず滑走です。
急斜面から緩やかになるとこの雪質でドッポさんはじめスキーヤーは苦労してます。

トラバースし金剛堂で昼食です。ここから樹林帯の緩やかな斜面はボーダー泣かせ、悪雪では斜度がないと手も足もなす術がない。
板を担ぎスノーシューで降ります、何とも情け無い事か!昨年は8.5コルから飯森駅まで20分で滑降出来たのに残念。

てらもとさん曰く「御嶽50数回滑っているが今日の雪質はワーストワン、生コン状態だ」と、生コンとは上手い表現です。
(当日、開田高原の12時の気温は16.2度、開田高原の桜は5月始めに咲くそうです)

何はともあれ全員怪我もなく無事下山出来ました。今日は苦行修行のバックカントリー山から降りれば楽しい思い出です。
てらもとさんいろいろお世話になり、ありがとうございました。




開田高原から御嶽

樹林帯を行く

乗鞍岳 穂高連山

深いトレース

ytさん ずっくさん 上天気さん

ドッポさん ytさん ボーダーが続く

上天気さん

九合目から

シュカブラ

スキーヤーは苦労していましたがボーダーは快適でした

青地に文字は白です(撮り方が下手)

素敵なデザインロッジ上天気のステッカーを頂きに帰り道寄って来ました。
そしてロッジ上天気から数分の所に「やまゆり荘」で御嶽を眺めながら汗を流す。
源泉かけ流しの温泉は最高。お薦めの温泉です。
県外からのお客さんの多いこと、納得します。