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最高気温と最低気温 〔 〕は平年値+- |
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お花松原〜北弥陀ヶ原 |
2702.2m |
白山 |
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(+2.6 +2.3) |
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福井市自宅出発2245===石川県白山市別当出合登山口(標高1260m)000〜320---観光新道---尾根430---仙人窟500--- 先週の釈迦新道に続いて、今日は中宮道の北弥陀ヶ原まで行ってみたい。昨年までは計画もしなかった長距離ルート、体力に自信が付いた証だろう〜。 昨夜別当出合に着く頃パラパラと雨だったが、3時20分出発。眉のような月齢27の月、天気は良さそうだ。観光新道へ向かう。 別山には真綿のような雲が山頂部を隠している。加越国境の山々はハッキリ見える。殿ヶ池避難小屋には男一人パッキングしている処だった。金沢からリタイアした人だった。僕より2才年上、60才で「もう〜仕事するの止めた!」と云う。回りは明るくなり、福井市街と足羽山まで見える、「米松の僕の家が見える」と云うと「少年時代住んだ乾徳町も見えるのだろう〜」と云う。乾徳と云えば以前「福井商業高」は「乾徳高」の校名だった。その福井商業高は今日、夏の甲子園開会式直後の第一試合だ。 小屋を過ぎるとお花畑の登山道、マツムシソウの紫を見ると盛夏は終わりになった事を告げる花。御来光を拝んだ人々は下ってくる。 弥陀ヶ原から山頂部だけガスだった。室堂に着く頃ガスは晴、御前峰が見えてくる。大汝峰への分岐へ向かう。先週の時の風はなく炎天下で暑い。大汝峰分岐から加賀と飛騨の国境、中宮道へ入る。稜線に上がると雲海上に北アルプスが一望、先週に続いてアルプスが望めるなんてラッキーなことありがたい。 ここから一気に標高差350m下り、ヒルバオ雪渓辺りで人影が見えます。ヒルバオ雪渓で喉を潤し一息。「あと10分でお花松原ですよ」と中年夫妻の声がかかる。 お花松原から先の登山道はしっかり踏み固められているが下草はそのまま、露の時は大変だろうな〜。北弥陀ヶ原へは2349mと2300mのピーク2つ越さなければならない。高度を下げるにつれガスの中に突入、地塘が二つ現れた所が北弥陀ヶ原の一角だろう〜かっ! これより先に進むがガスは濃くなるばかり。今日はこの辺で止めよう。ニッコウキスゲやハクサンコザクラの大群生は来年の楽しみにしておこう〜。 もう一度お花松原のクロユリを堪能しヒルバオ雪渓の涼しい処で昼食にした。風はなく炎天下の急登は堪えます、一気にスタミナを消耗します。稜線に上がると北アルプスは雲の中。翠ヶ池経由で室堂に戻ります。室堂で一服、ブナのマスターですね〜とお客さんから声がかかります。 下りは砂防新道か観光新道か〜と迷ったが尾根道の方が涼風を期待できるだろう〜と観光新道を下る。長時間歩いて脚はばらつき始める。別当坂の頭で涼風に吹かれ一服、さぁ〜急坂を下ろう〜。するとダブルストイックの男性が降りて来た。僕のよれよれの脚を見て「ダブルストックは膝に優しくバランスが取れやすい」と声をかけてきます。何処かで見たお顔だなぁ〜店のお客さんかなぁ〜とロートル頭の記憶を思い出すが・・・。いろんなお話するとYAMADAさんだ。YAMADAさんと言えばホームページの創生期から開設なさっているお方。僕は2000年5月開設ですので2年半前には開設なさっている。ホームページの教祖的存在。そう一つ教祖的存在は山スキーで全国に名を馳せているお方です。降り45分たっぷりお話をして頂くのです。お話しながら下ると何と早いこと、満車状態の別当出合駐車場に着くのでした。 |
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