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最高気温と最低気温 〔 〕は平年値+- |
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のうごうはくさん |
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(-2.3 -1.4) |
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福井自宅出発700====温見峠登山口(標高1000m)840〜855----P1492m1020----能郷白山山頂1115---- 祠1125〜1315----P1492m1400----温見峠登山口1455 ■往復 休憩時間含む ■出会った登山者 5人 |
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前日昼の天気予報では雨、やはり梅雨だな〜と諦めていた。夕方の予報では曇のち晴に変わった。連絡取り合って銚子ヶ峰にすりるか能郷白山か。銚子ヶ峰への朝日から石徹白川沿いの道路は昨年7月の大雨により復旧工事で通行止め。 白鳥経由では遠すぎることでニッコウキスゲが咲いているであろうと能郷白山に決めた。 温見峠の登山口には僕達が一番乗りだった。若いブナの森を過ぎると急登が始まる。稜線まで約500mの登り、汗は吹き出る、心臓はフル回転パクパク、呼吸はゼイゼイ何度登っても辛い道だ。 今日は地元山岳会の裕の宮さんと同行だ。さすが現役だけあって汗もかかず、呼吸の乱れもなく涼しい顔をしている。 僕の亀の歩みに会わせてくれる、ありがたい。 稜線の1492mのピークには1時間25分かかった。時たま陽が射すが福井県側は展望はなくガスが西から東へと勢いよく流れている。岐阜県の方は晴れ渡っているが御岳、白山は見えない。目指す山頂は申し訳ない程にガスがかかっていた 稜線の緩やかな登山道にはミズキ・サラサドウダン・ナナカマド・イワガラミの木々の花が、高木のハウチワカエデの花は緑の葉っぱに深紅の艶のある花は目立つ存在だ。アザミは蕾を付けたばかりだった。 花や山の話しに夢中になっていると、音もなく単独の男性が追い越して行く。今日から岐阜県側の林道が通れるようになったと言っていた。一等三角点の山頂に着く頃のはガスは取れてゆったりした祠のピークが見える。お目当てのニッコウキスゲの黄色は見えない。 例年だと祠の周りはニッコウキスゲで黄色くなっているのだがまだ蕾のままだった。南西の方に降った処には咲いているだろうと5〜6分歩くと案の定黄色い花を付けたいた。咲き始めの若々しい清純な花ばかりなんと美しいことだろう 陽射しを避けて祠の影で定番の鍋で昼食。そよ風と野鳥のさえずり上空の雲の流れを見ていると飽きない。ずーっと何時までも留まっていたい心境にさせてくれる。単独の男性ばかり3人岐阜県側から上がってくる。 15時近くになって登山口の温見峠に着いた。遅い時間なのに単独の男性が登って行く。夕焼けの写真でも撮るのだろうかと話ししながら男性の後ろ姿を見送った。 諦めていた梅雨の晴れ間。同行の裕の宮さんは晴美女伝説の人。これで5戦全勝、巡り会わせのいい人だ。このような星の下で生まれた人かも知れない。 |
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2001年7月4日の能郷白山 |
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