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年 月 日

山 名

標 高

2.5万図

天 気

当日福井市の
最高気温と最低気温
〔 〕は平年値+-

同行者
(敬称略)

2008年10月15日

野谷荘司山〜三方岩岳
のだにしょうじやま)
(さんぽういわだけ)
大窪〜赤頭山〜野谷荘司山〜
三方岩岳〜三方岩駐車場

1797.3m
1736m
鳩谷・平瀬
中宮温泉・新岩間温泉

曇のち晴

23.7℃  14.2℃
(+2.2  +1.9)

静御前

福井市自宅出発530===北陸自動車道・小矢部JC===白川郷IC===岐阜県白川村大窪登山口(700m)730〜750---
ブナの純林820〜825---大岩955---三方岩岳分岐(山頂0.4km・三方岩岳2.2km)1100---野谷荘司山1120〜1255---
三方岩岳分岐1305〜1315---飛騨岩1410〜1420---三方岩岳1435---白山スーパー林道・三方岩駐車場(1445m)1510〜1525====大窪登山口1540
                                    ■周回コース 休憩時間含む ■出会った登山者 8名



一昨年の秋、白山平瀬道。昨年の秋、三方崩山、何れも庄川の西斜面に有る山々、天気が良いと終日太陽に照らされて素敵な紅葉が見られるのである。紅葉を求めて今日は野谷荘司山を登る。

石川・富山県は雨の自動車道。岐阜県に入った白川郷も小雨だった。予報は「昼前から晴れるでしょう」を信じましょう。
白山スーパー林道入口、トヨタ白川郷自然学校から大窪集落跡へ400m行くと登山口があった。自然学校のスタッフがカメラ片手に散策している。「この登山道は3日前、熊の目撃情報が有りましたので会話しながら登って下さい」と言われる。何時もように熊鈴2ヶ付けて大杉を横を通って登り始める、雨は上がってガスが動き始めて白川郷の集落が見え始める。

トチノキ、ミズナラの雑木。倒木にナメコがたくさん帰りに採って帰りましょう。30分歩くとブナの純林の森に変わった。葉はまだ青々して所々ブナの巨樹があらわれ驚きます。

トヨタ白川郷自然学校が見下ろせる様になるとブナは色付きナナカマドの赤がガスの切れ間から見え隠れ。山頂の方はガスの中、ガスは晴れるのだろうか〜と案じながら腐葉土の膝に優しい登山道は続く。

高木帯を過ぎると昨秋登った平瀬から延びる三方崩山の尾根が見えてくる。山頂は今から登る赤頭山の陰で見えない。
赤頭山の登りにかかるとガスは激しく動き上空に青空が覗く。少しずつ勿体ぶるように見せてくれます。赤頭山に着く頃には谷間にはまだガスが残るが山頂方面は完全に青空になっていた。ガスが高度感を与えてくれ素敵な風景を見せてくれます。最初から全部見せてくれるよりはるかに感激感動が大きいものです。

「わぁ〜すごい!きれ〜い」と静御前さん連発。眺め写真に収め歩みはゆっくり。岩肌の特徴のある三方岩岳が見えてくると野谷荘司山は間近だった。

先ず、白山を見る。御前峰、大汝峰、四塚山がガスの中から全容を見せてくれます。此方から見る白山、何て不格好なんでしょう〜アンバランスで落ち着きがないように感じます。
無風の山頂、山頂は木陰がない10月の太陽にしては力強い、マグカップが熱くて触れないほどです。誰もいない山頂で昼食。静御前さんのリュックからいろんなモノが出てきます。
庄川の谷向かいは籾糠山、猿ヶ馬場山が見えその奥の乗鞍岳、御岳は雲の中。隣の三方崩山はガスが取れ奥三方岳も見えて来る。

昼食中、白山スーパー林道から8人のパーティが上がってきます。三重県の方々で豪雨後の鈴鹿の情報を得ます。
8人のパーティが出発した後、僕達も登って来た道を下山です。「あの特徴のある三方岩岳が格好良いなぁ〜」と言うと「三方岩駐車場から大窪登山口まで送りますので三方岩岳行きませんか」と有り難いお誘いです。朝のナメコが気になるが三方岩岳を登れる方に優ります。
同じ道を降るより楽しさ倍増、県境稜線はコメツガ、オオシラビソのアップダウン。何故が朝から三方岩岳が日射しが当たらない。
近づいていくとようやく照らされてきました。シャーターチャンスは僅かでした。飛騨岩崖下を覗くと錦秋のすばらしい風景です。
車のエンジン音がすると標高1445mの三方岩駐車場は間近。

パーティのリーダーは登山用品専門店シャモニの店長濱谷さんです。思わぬ展開に感激です。ありがとうございました。お陰様で楽しい山になりました。



ブナの森

ブナの巨樹

中央上 トヨタ白川郷自然学校

庄川

赤頭山へ

赤頭山

赤頭山

野谷荘司山 山頂

野谷荘司山頂から白山御前峰・大汝峰・四塚山

赤頭山 鳩谷ダム湖

三方岩岳

シャモニのパーティ

三方岩岳

三方岩岳 飛騨岩 崖下を覗く

三方岩岳

三方岩岳山頂から

三方岩岳山頂から北方面