雪とあそぶ

年 月 日

山 名

標 高

2.5万図

天 気

当日福井市の
最高気温と最低気温
( )は平年値+-

同行者

2001 1/31

文殊山
もんじゅさん

365m

鯖江

晴れ

6.7℃  -0.2
(+1.1 +0.4)

単独

行程
福井市自宅845====福井市二上町集落905〜920-----稜線955〜1000----左谷を見ながらトラバース
1035----水場1045----大村コースの分岐点1055〜1100----室堂(296m)1125----文殊山
1205〜1320----室堂1345----大村分岐点1405〜1420----二上1520
                    ●ほぼ夏道を往復 休憩時間含む 出会った登山者0人

この冬は1986年以来の大雪 最深積雪が1月17日の91cm 15年ぶりに屋根雪下ろしをした 一冬に一度だから雪遊びと思えばこれも楽しいのである。

冬の晴れ間に文殊山をフリートレックを履いて登ることにした 登山口二上町の集落までしか除雪してない 山頂は霧に覆われて見えない 2〜3日前のカンジキの跡があった 雪は北陸特有の湿った重いもので 一歩踏み出すと20cmは沈む 次に足を引上げると重い雪に板が引っ掛かる カンジキよりましでスノーシューに近いのだ 夏道を進むが大雪の影響で杉の木が雪の重みで倒れて登山道をふさいでいる これが厄介でまたいだり 潜ったり完全にふさいでいると板を脱いで谷に入って廻り道をしなきゃならないので時間がかかる 稜線に上がった頃 陽が差しはじめた 雌の雉子が羽ばたいてゆくバタバタと静かな山でドッキとする 気温が上がってくるので枝に積もった雪が頭上に落ちて帽子が濡れてくる 時たま首に入ったりすると背筋が冷っとする 

室堂の広場は兎の足跡が幾つもあった 12時 大文殊(文殊山山頂)の神社が青空に映えて見えてきた 屋根は雪下ろししたのだろうか20cmほどしかない まわりはまだ1m以上の雪だ 一面白の福井平野が見渡せる足羽山の周りに福井市街の家並が黒く光っている 展望は良くて白山まで見せてくれた 神社の寒暖計はプラス2度だったが陽射しがあり暖たかい 帰りは元来た道を下る とっても湿った重い雪は快適にスキーで滑ると云う訳にはいかない板を引きずりながら下った。 

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