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年 月 日

山 名

標 高

2.5万図

天 気

当日12時
白川の気温

同行者

2008年6月4日

籾糠山
(もみぬかやま)

1744.3m

鳩谷 平瀬


曇一時晴

21.7度

Yちゃん夫妻
純の宮さん
静御前さん

福井市自宅出発600====北陸自動車道小矢部経由・東海北陸自動車道・白川郷IC800====
岐阜県白川村天生峠(あもうとうげ・標高1289m)830〜850---天生湿原915---ミズバショウ群生地950---木平湿原分岐1045---
ブナ探勝道分岐1105---籾糠山1130〜1300---木平湿原分岐1330---木平湿原1355〜1405---天生湿原1435---天生峠1505

                                    ◆一部周回 休憩時間含む ■出会った登山者 20人位



紅葉も花の時期も素敵な籾糠山、Yちゃんご夫妻と純の宮さんの山の会メンバーと合同登山(チョッと大げさかなぁ〜)
毎年6月上旬、天生峠への車道は冬期閉鎖が解除され観光バスで多くの人達が探勝に見えます。週末は込み合うのでしょうが平日は静かな籾糠山です。

大きな駐車場には既に3台あり500円の入山料で曇り空の中を出発。
歩き初めて間もなく谷底には残雪が見えます、今冬はどこも積雪が多かったのです 。天生湿原にミズバショウが見られます。
山菜採りの名人Yちゃん夫妻はミズバショウよりゼンマイが目に付くようです。ここは動植物採取禁止、太めのゼンマイをグッと我慢して見送るしかありません。

今年は天生湿原の奥のミズバショウ大群生地への案内板がありました。ブナの原生林を300m行くとのミズバショウの大群生。
咲き始めた小さめのミズバショウに雪解け水の流れる音、見事な湿原に女性陣は歓声です。

カラ谷沿い登山道脇はサンカヨウにニリンソウの大群生、キヌガサソウも咲いています。周りはブナの原生林、カラ谷の瀬の音を聞き見上げると新緑のブナ、ムラサキヤシオツツジ、タムシバの紅白、素敵な登山道にシビレ、陶酔。

ダケカンバ、オオシラビソの森を通り最後の急登を登ると山頂。先客2組、弁当を広げています。隣の猿ヶ馬場山さえガスで見えないが山頂だけ晴れているようだ。上空に時たま青空から太陽が覗くが長続きしない。
晴れ渡るのを期待して昼食だ。1時間半かけて昼食済ませても相変わらず隣の山々はガスで展望はない。

記念写真撮って降りましょう。木平湿原へ、モウセンゴケの湿原。この先、ダケカンバの巨樹が混じるブナの原生林はツタや苔を着けた巨樹はばかり素晴らしい森です。ブナ好きのYちゃん、抱きかかえ耳を当てて鼓動を聞いています。

一回りして天生湿原へ、たくさんのハイカーが木道を歩いています。駐車場に着くとバスが2台もありました。
花の咲き誇る登山道、花の多さに驚きます。今年は特に多く感じます。いつもより多い積雪が一気に融けていっせいに咲いたようです。
3年前の籾糠山、和たんジオンさんと初めて出会った山です。



◆出会った野草の花(太文字・多く見られました)
フキ・タテヤマリンドウ・スミレ・ミヤマカタバミ・キジムシロ・ネコノメソウ・ヤマエンゴサク・サンカヨウニリンソウキクザキイチゲ・ミツババイカオウレン・ミズバショウリュウキンカ・ザゼンソウ・マムシグサ・チゴユリ・ツバメオモト・ショウジョウバカマ・ツクバネソウ・エンレイソウ・キヌガサソウ・マイヅルソウ・ユキザサ・モウセンゴケなど

◆出会った樹木の花
オオカメノキ・タニウツギ・キリ・ウラジロヨウラク・ムラサキヤシオツツジ・イワナシ・トチノキ・モミジ・ミヤマシキミ・
ユズリハ・ウワミズザクラ・タムシバ・ホオノキ

いよいよ天生湿原へ

天生湿原

木平湿原分岐辺り カツラの巨樹
サンカヨウ・ニリンソウ・キクザキイチゲの群生

ブナの原生林 ミズバショウ群生地ヘ

ミズバショウ群生地

ようやく芽吹くダケカンバ オオカメノキ・ムラサキヤシオツツジ

籾糠山頂

オオシラビソの森

木平湿原

ムラサキヤシオツツジとブナの原生林

新緑のブナの原生林