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年 月 日

山 名

標 高

2.5万図

天 気

当日福井市の
最高気温と最低気温
〔 〕は平年値+-

同行者

2004 10/13


籾糠山
(もみぬかやま)

1744.3m

鳩谷 平瀬


曇一時小雨

20.5℃  17.6℃
(-1.3   +4.9)

ひろろとろろさん
Tさん

行 程
福井自宅出発600===白鳥経由===岐阜県白川村天生峠(あもうとうげ・標高1289m)845〜905----天生湿原920-----木平湿原分岐940----木平湿原1035〜1045----カラ谷分岐1100----籾糠山頂1140〜1250----カラ谷分岐1325----天生湿原1350----天生峠1430
                               ◆周回 休憩時間含む ■出会った登山者 約100人

僕とカミさんは6時出発、ひろろとろろさんTさん組は事情で7時出発らしい。脚の早いご両人は1時間のハンデをクリアで途中で追いつくとの事だ。僕達も夕方までには帰らなきゃならないので別々の出発時間になった。

昨年は紅葉が終わってしかも終日ガスの中だった。今日は昨年のリベンジだが紅葉には間に合ったがまたもガスの漂う展望無しの籾糠山になってしまった。

登山口の天生峠には平日にもかかわらずバス1台、自家用車14台さすが紅葉の名所だ。続々車が到着。賑やかな山になるだろう、昨今の熊騒動には無縁だ。
天生県立自然公園協議会が森林環境整備推進協力金として500円徴収。領収書裏面には「美化清掃や自然保護のため大切に利用させていただきます」と書いてある。まぁ〜人気の山は大勢の人が押し寄せる、人が歩けば登山道は荒れる。
自然を壊すのは人間だ、協力金徴収は良いことだと思う。真新しい標注やベンチが設置してあった。

先行には28名のおばさん達の団体、統率がとれて気持ちよく追い越しさせて頂く。天生湿原は紅葉見頃、日射しが有れば素晴らしい光景だろう。大勢の人達はカラ谷を通って山頂に向かっている。僕達は尾根道の木平湿原に向かう。
黄葉のブナの巨木の森、高度を上げればダケカンバの巨木が出会す。この辺一帯全く人工の植林地は無い、原生林そのものだ。
木平湿原の昨年と同じようにガスの中だった。そろそろ、ひろろとろろさん組が追いつく頃だと一服するがまだのようだ。

カラ谷の源流部に向かって下り泥んこの登山靴を洗う、カラ谷を登って来た大勢の人達、急登の所では渋滞だ。
僕は平日登山、渋滞で立ち止まる経験は全くない。ザワザワと騒がしい、野鳥のさえずりさえ聞こえて来ない。
平日登山の静かな山を登らせて頂いる事自体幸せなのだ、有り難い。

360度展望の無いガスの狭い山頂は約20名の人達。時たま小雨が落ちる山頂で定番の暖かい鍋。
昼食中、ひろろとろろさんTさん組が到着。1時間30分で登って来たとか、さすがに早い。僕達はは2時間35分だ!
28名の団体さんも到着、狭い山頂は40人位になった、展望がないし小雨ことで皆さん静まりかえっている早々に引き上げる人達。

下山はカラ谷、落葉広葉樹の原生林、ブナ、カツラの巨木が無数、清流沿いを下ると芦生の森とダブル。色づいた木々は明るく素晴らしい光景だ。日射しがあればもっともっと綺麗だろうなぁ〜。
ひろろとろろさんTさんと歩けた事に満足、帰る時間の事も有って、ゆっくり話出来なかったのが心残り、またの機会に期待しよう〜。

2003年10月22日の籾糠山

天生湿原

木平湿原

カラ谷のカツラの巨木群

苔生したカツラ

ガスの中の山頂

装いのブナ

カツラの巨木

いよいよい天生湿原へ

山頂からカラ谷へ