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年 月 日

山 名

標 高

2.5万図

天 気

当日福井市の
最高気温と最低気温
〔 〕は平年値+-

同行者
(敬称略)

2004 3/17

持篭谷山
(もっかたにやま)

1120.1m

中竜鉱山
荒島岳

21.3℃  12.8℃
(+12.8  +10.6)

ドッポ
YUKO
ひろろとろろ

行 程
福井自宅出発630====福井県大野市真名川ダムサイト(標高400m)715〜730----尾根(550m)800〜810--
--持篭谷山(昼食)1050〜1200----尾根(550m)1310〜1320----真名川ダムサイト1355
                              ■往復 休憩時間含む ■出会った登山者 0人

2.5万図を見ると真名川ダムサイトから等高線は等間隔で緩やかにP1120.1mへ延びている。地図には山名は記して無い。P1120.1mのピークを持篭谷山とは昨年知った。夏道は無く雪山の時、皆さん登っているようだ。

今日も天気は良さそうだ、6週連続晴の水曜日になった。
ネットで最近知り合った「ひろろとろろさん」がダムサイトで待っていた。日に焼けた顔にスリムな体型、なるほど僕の脚の半分で登り切ってしまうのがうなづける、笑顔が素敵な人だ。

ダムサイトから林道を200m行って尾根に上がる作業道を行く。雪は無くフリートレックを背負い兼用靴登るのは異様な感じだ。標高差150m登り切ると積雪10cmの尾根に出た。男3人はフリートレックを履きYUKOさんはツボ足で、ミズナラの純林の森は朝日を浴びて樹木の陰が長く延びて雪面を縞模様にしている。朝の冷え込みは無く良く締まった雪の上層だけ緩んでいる。

時たま南よりの風がゴーット音を起てている、森の中は風を受ける事はない。樹幹の周りの雪が融けて地肌を出している、そこに白く小さいオウレンが咲いていた。

標高800m付近でミズナラ密生の森からブナの疎林の森に代わった。新しい兼用靴のドッポさんは靴が馴染んでいないようで苦戦の登りが続く。時間はたっぷりある、急ぐこともない。大野盆地、法恩寺山から経ヶ岳が見えるが近くに有る肝心の荒島岳はシャクナゲ平から上部はガスの中だった。

三角おにぎりの様な山頂は急でクラフトして、おまけに南の強風が登頂を阻む、気合いを入れて慎重に登る。
YUKOさん ひろろとろろさんが待っていた。モッカ平、縫ヶ原山の半円形状の稜線は素晴らしい。何時かは登ってみたい処だった。ヤッケを着なくても南の風は暖かい、山頂記念写真撮るのに苦労する。気合いを入れて足を踏ん張らなきゃ風で飛ばされてしまうのだ。

山頂から降りて風を避け北側のブナの巨木の幹の下で昼食にした。定番の鍋とYUKOさんのデザートの数々、何時もより早く切り上げて降りましょうか。

いよいよフリートレックの滑りだ、樹木と樹木の間は2mほどその間をフリートレックはスイスイ通り抜けるのだ、快適な滑りだ。広い尾根は迷い易く先行のひろろとろろさんYUKOさんの軌跡を辿る。一度軌跡を見失ってYUKOさんが「shon さ〜ん」と呼んでくれた。下る尾根を間違えたのだ危ないところだった。
ドッポさんは2度目の山でのフリートレック、後半になって調子を上げて来たようだ。

雪の切れた尾根の処でひろろとろろさんYUKOさんがフリートレック・カンジキを脱ぎ待っていた。久方ぶりの充実した山とフリートレックの滑りを堪能した持篭谷山だった。
終始、ひろろとろろさんのガイドと、亀の歩みに付き合って頂きありがとうございました。


持篭谷山山頂 ひろろとろろさん ドッポさん YUKOさん

山頂付近 標高1000m

尾根に上がって雪上へ

ミズナラの森が続く

標高900m付近

尾根からダムサイトへ

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