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年 月 日

山 名

標 高

2.5万図

天 気

当日福井市の
最高気温と最低気温
〔 〕は平年値+-

同行者
敬称略

2007年6月6日

越前禅定道
下馬大橋〜平泉寺〜三頭山〜中の平
みつがしらやま

三頭山
777.5m
中の平
980m

越前勝山


曇一時雨後晴

29.0℃  19.8℃
(+3.7  +3.4)

単独

福井市自宅出発450===福井県勝山市猪野・下馬大橋(標高180m)525〜600---石畳参道---平泉寺・白山神社630---白山神社境内--
--境内最奥の三之宮・登山口655---谷道---尾根に上がる・剱の宮道分岐800---三頭山815〜830---広域林道出合905---稚児堂910
中の平940〜1020---三頭山1120〜1130---剱の宮分岐1140---尾根道---剱之宮1205---三之宮1220---下馬大橋1300
                                               ■往復 ■出会った登山者 0人



勝山市内に入ると雨が降ってきた。雨上がるのを待つこと30分、これで雨はお終いとは行きそうもないスパッツ付けいつでも傘を出せるようにポケットに入れての出発だ。下馬大橋から平泉寺・白山神社まで700mの石畳は「日本の道100選」建設省「道の日」実行委員会のプレートが掲げられている。石畳を行くが雨に濡れて角のとれた九頭竜川の河原石は滑るとっても歩けない。昔は草鞋履きだもんねっ!車道を歩くことにする。

平泉寺・白山神社前には地元のおばさん達が出店の準備をしている、もう〜山菜はミズブキが数束有るのみ。味噌や菓子など工場で作ったものが並んでいた。
早朝6時過ぎでは観光客など居ない。ここへ来たのは何十年ぶりだろう〜若い頃はデートスポットでよく来たものだがね〜。いかん!昔のことなど思い出すのは爺くさい、書き綴るのは止めとこ!

境内最奥の神社、三之宮(安産の神)の裏手が登山口になっている。また昔の話しだが30数年前、法恩寺山を登ったのは女神川沿いの林道から谷に入り三頭山手前の尾根に上がったのでした。平成9年の2.5万図に細い破線が記してある。今は広域林道から1時間弱で法恩寺山へ達するのですがね〜。

整備された登山道は谷道と剱之宮への尾根道と二つある。下山は剱之宮の尾根道を下ろう。剱之宮経由が越前禅定道のようだ。
谷道には立派な案内板、谷道がメインルートとの事だろう。
とうとう雨が落ちて来た、下刈りはなく足元を濡らす。杉の植林地、風景は変わらず雨の中黙々と登るだけ。三度ビブラムソールを張り替えて使っている登山靴は水が浸みてくる。そろそろ買え時かも。

雨の谷道を我慢の1時間、剱之宮からの分岐の尾根に上がった。尾根道は歩きやすいハイウエイの如く三頭山は間近だった。
ようやく雨は上がり三頭山からスキージャムの方だけ切り開いてある。薄墨色の風景だった。

高低差の少ないハイウエイは早い、広域林道を過ぎれば1時間チョッとで中の平に到着。法恩寺山頂に行くには時間が無い、昼過ぎには雑用が待っている。東屋で靴下を絞り、新緑のブナを眺めパンを囓るのです。

下りは初夏の日射し、雑木の森の傘は快適だ。剱之宮への越前禅定道の尾根は急、階段なんて無く落ち葉の敷き詰めた道は滑る。杉林にササユリがぽつんと咲いている早ササユリの季節なんだな〜と思いながら下るのです。雨から晴、いろんな風景を見せてくれた越前禅定道だった。



僕も車から下車 ここから石畳参道を歩く (帰り時の撮影)

参道口

石畳参道

雨上がりの白山神社入口

境内最奥・三之宮から登山道へ 帰り剱の宮から下る(下りで撮影)

尾根道はハイウエイ

三頭山から雨上がりのスキージャム勝山

ブナの登山道

広域林道

稚児堂

中の平避難小屋

経ヶ岳

三頭山からスキージャム勝山

山頂記念写真

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剱之宮

ササユリが3株

境内の杉と苔

境内の苔