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年 月 日

山 名

標 高

2.5万図

天 気

当日福井市の
最高気温と最低気温
〔 〕は平年値+-

同行者

2005 6/22

鞍掛山
(くらかけやま)

477.7m

動橋


曇一時晴

28.1℃  21.9℃
(+2.0  +3.2)

単独

行 程
福井市自宅出発610====山竹田====山中温泉====四十九院トンネル====石川県山中町荒谷・鶴ヶ滝登山口(標高90m)
700〜715----鶴ヶ滝720〜730----林道出合735----林道歩き----登山口745----支尾根810----塔尾分岐815----
主稜線830----後山分岐840----後山(460m)845----獅子岩----後山900----避難小屋905----鞍掛山910〜1010
----鶴ヶ滝分岐1020----展望岩1035〜1040----鶴ヶ滝分岐1050----塔尾分岐1100----支尾根1107----
鶴ヶ滝1130〜1150----鶴ヶ滝登山口1155
                            ◆鶴ヶ滝コース往復 休憩時間含む ■出会った登山者 0人



ドッポさんの夜叉ヶ池のニッコウキスゲのページ拝見して行きたくなった。しかし先週に続いて又梅雨前線が北上して来た。
高山は雨かガスだろう〜又も前線から離れた北へ行こう。標高500m足らずの鞍掛山が気になっていた。
登山口は小松市の那谷寺を通って数カ所の登山口。加賀市塔尾からもある。地図をよく見ると山中町荒谷からもある。
登山口は鶴ヶ滝だ。滝も見たいし何たって山中町は近い。

朝起きると打ち水程度の雨が降ったようだ。雨は11日から降っていない、一雨欲しい処だ。義母が作っている馬鈴薯は雨不足で葉は茶色に枯れかかっている。
北の方は明るい富士写ヶ岳の稜線はハッキリ見える。朝の通り雨だろう。
近庄トンネルを抜けると山竹田、路面は乾き雨は降らなかったようだ。山中町の四十九院トンネルから10分で鶴ヶ滝の登山口に着いた。走行距離38.5km1時間弱であった。

登山口は標高90m、早朝から蒸し暑い。5分沢沿い道を行くと鶴ヶ滝。二筋の流れが鶴の足に似て名が付いたようだ。
下の小さい滝も滝壺は全て甌穴(おうけつ)である。静かに流れ落ちる見事な景観だ。滝巡りのコースはロープの柵があり登り切ると林道に出た。
(登山口から右手の林道は「一部の不届き者の為、林道は閉鎖します・荒谷地区」とあり鎖で通行止め)
林道を歩くこと10分、左手に真新しい木橋が掛かっている。杉の植林地を通り登山道は支尾根に上がる急斜面に階段が続く風はなく蒸し暑い汗が吹き出る。雑木林にキイチゴが熟している、口に入れると甘くて旨い。塔尾分岐から又植林地、主稜線近くになるとアカマツ、ミズナラ、アカガシ、リョウブ、マルバマンサク、ホオノキの雑木林。アカマツの立ち枯れが目立つ。ブナは無い。

後山から獅子岩に、展望は開けるが梅雨空で白山は全く見えない。大日ヶ岳の加賀甲、越前甲が微かに見える程度。ここから見る富士写ヶ岳はすそ野を広げてまさに富士の形だった。
ナツツバキの群生を過ぎると4坪程の避難小屋。この頃から青空になって陽射しは強い。小屋から5分ようやく山頂だ。
方位盤が有って標高は478.2mになっている。案内板には7ヶ所へ下山ルートが描かれている。地元の人達がよく登るのだろう。お腹は減らず昼食に早いので木陰のベンチでティータイム。山頂は幾分風を感じ爽やかになっている。暫く横になった。

下りは鶴ヶ滝コースの分岐を通り過ぎて展望岩まで足を伸ばす。山頂と後山のコブ二つ、下界から見える独特の形をなしている。

滝壺まで下って滝を見物、山中温泉まで待っていられず、顔を洗い体の汗を流した。



鶴ヶ滝 (二筋の流れが鶴の足のようであることから名前が付けられた)

鶴ヶ滝

鶴ヶ滝

獅子岩

鞍掛山山頂

展望岩から左・後山    右・鞍掛山

ナツツバキ

ホオノキ

エゾアジサイ

コアジサイ

オカタツナミソウ

ウツボグサ

ヤマツツジ

キイチゴ