雪とあそぶ

年 月 日

山 名

標 高

2.5万図

天 気

当日福井市の
最高気温と最低気温
〔 〕は平年値+-

形態

同行者

2003 2/26

小荒島岳
こあらしまだけ

1186m

荒島岳

薄曇

12.2℃  -0.3℃
(+4.4  -0.7)

山スキー
(フリートレック)

単独

行 程
福井市出発655====福井県大野市中出みずごう登山口(標高390m)740〜755----稜線(790m)910----P840m935---P1040.3mの肩1100〜1130----P840m1200----稜線1210〜1215----登山口1235
              ●小荒島岳の北西P1040.3mの肩まで 往復 休憩時間含む ●出合った登山者 0人

中出の集落から登山口のみずごうまでの林道は(1.2km)除雪してあった、しかも4〜5台分の終車場も確保だ。ありがたい。ここで積雪60cm。放射冷却で雪面はバリバリ、シールがよく効く。広い谷は野鳥のさえずりで賑やかだ。
数日前のツボ足の跡が二つ、一つは猟師の物だろうむしり取った鳥の羽根があり右手の尾根の方に向いていた。
もう一つはストックの跡もあり登山者だろう。

谷は狭まり杉林は密になり稜線に出た。地図を見るとP824mとP840mの鞍部だった。南よりの枝沢を登ったことに気が付いた。ここで初めて荒島岳と小荒島岳が見える、薄曇でぼんやりして見える。今日、目指す小荒島岳も随分遠くに見えた。P840mを越してP1040.3mから派生している尾根を登る。アカマツ・ナラ・ブナの混じった疎林だ、うす日が射して気持ち良い所だった。急斜面を登ったP1040.3mの肩から見る小荒島岳はピークを3ヶ越さなければならない、
まだ遠くに見える。気温が上がって雪は腐り始めている、ピークハントより滑りを取った。

上質のザラメだ。スキーはよく走る。稜線から谷は日が射さない事もあってまだバリバリ、思い存分シュプールを描きながら登山口まで快適です、至福の時だった。
この谷は昭和30年代に荒島スキー場があったとこの事。木製のリフト支柱だったそうだ。子供の頃、荒島スキー場の名は微かに記憶に在った。

帰りいつものように東山健康運動公園でランニングマシン30分・筋力トレーニング40分、スイミングはパス。
荒島スキー場は、ここで何時もお会いする僕より丁度10才年上のおじさんは大野転勤時代、家族とよく通ったとかおっしゃっていました。


P840地点から 左・小荒島岳と右・荒島岳

銀杏峯・部子山と大野盆地

みずごう登山口(中出コース)

P1040.3m肩直下の斜面