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同行者

2008年11月26日

伊吹山 北尾根縦走路
国見峠〜笹又

国見峠 840
国見岳 1126
大禿山 1083
御座峰 1063
H1149
笹又 500

快晴

13.3℃  5.7℃
(+0.2  +0.9)

mayuさん

岐阜県揖斐川町春日国見峠815〜830---鉈ヶ岩屋分岐850---KDDI跡地920---国見岳930〜935---大禿山1005〜1020---
御座峰1050〜1105---H1149(昼食)1215〜1325---静馬ヶ原1335---揖斐川町春日笹又1435
                                                ■出会った登山者 0人



スノーボーダーのmayuさん紅葉見頃の11月上旬笹又から静馬ヶ原の上ピークまで偵察に行っています。あれから3週間経って紅葉は終わって素っ裸の山になっていることでしょう〜が不良ボーダーに北尾根縦走のお誘いです。素っ裸の山は明るく見通しが良くて僕好みの時期なのです。

国見峠の水たまりには放射冷却で氷が張っています。空は青く快晴の水曜日になりました。有り難いなぁ〜。
国見岳の急登に1週間前の積雪があり冷え込んで雪は堅く滑ります。虎ロープに掴まり登り切るとKDDI跡地に、展望は開けて冠雪の白山連山が間近に見え驚きます。勿論北アルプス、乗鞍岳、御岳が一望です。素晴らしい展望だ。mayuさん「山って良いなぁ〜素敵!」歓声があがります。

1000m越すと縦走路は雪を踏んで歩きます。これから目指す伊吹山のスカイライン下へ、幾重にもピークが待っています。
アップダウンを繰り返し大禿山そして一際大きい御座峰へ、山頂は笹に囲まれて暖かい空気が淀んでおり昼寝をしたいくらいです。
昼食には早い、先に進みます。琵琶湖に浮かぶ多景島、対岸の比良山地を眺め北アルプス、御岳、濃尾平野に揖斐川が注ぐ伊勢湾がクッキリ望めます。

御座峰から1時間10分、H1149mでようやく昼食です。無風で静かでプリムスの燃焼音がするだけ二人だけの贅沢な時が過ぎて行きます。mayuさんの母親が作った餅米のかやくご飯の握り飯が旨い。mayuさんのお母さんは僕より4ヶ月早生まれのお姉さんのようです。
笹又まで1時間ですのでゆっくり昼食を楽しみました。すでにスカイラインは閉鎖のようで静寂そのものです。

静馬ヶ原から最後に琵琶湖を眺め、きびすを返してススキが陽に照らされ黄金色に輝いている所を笹又へ向かいます。
笹又を見下ろす所から養老山地に鈴鹿の山並みが間近に見えます。笹又は名残の紅葉の中降って行く。
笹又の人達がタマネギの苗を植え、降雪に備えて野焼きの煙が上に揚がっています。野焼きの匂いは懐かしい。「冬は2m越す積雪、車道の除雪は古屋までで笹又は孤立するのだ」と野焼きのおじさんが言っていました。

mayuさんのガイドで素敵な北縦走路を歩けました。mayuさんありがとう〜来春花の時期に縦走を約束して、僕は国見峠から伊吹町へ林道を走らせるのでした。



国見岳の登り

間もなく国見岳

国見岳KDDI跡地から白山連山

大禿山 御座峰 伊吹山   奥に養老山地と鈴鹿の山

御座峰へ

御座峰から白山連山

御座峰

H1149と伊吹山

素っ裸の森

写真提供 mayuさん

尾根を振り返る 国見峠 国見岳 大禿山 御座峰

スカイライン 静馬ヶ原

静馬ヶ原から琵琶湖 比良山地

ススキが黄金色に照らされています

笹又を見下ろす

笹又の紅葉

笹又駐車場から