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年 月 日

山 名

標 高

2.5万図

天 気

当日福井市の
最高気温と最低気温
〔 〕は平年値+-

同行者

2006年9月20日

法恩寺山
ほうおんじやま
白山伏拝
はくさんふしおがみ

1356.7m

1360m

越前勝山


快晴

25.7℃ 16.1℃
(-0.2  -1.6)

単独

福井市自宅出発330===福井県勝山市中の平登山口(標高1030m)430〜445---法音寺跡525---法恩寺山530〜535---
白山伏拝545〜700---登山口815
                                      ◆往復 休憩時間含む ■出会った登山者 0名



台風13号は日本海を通って秋雨前線も一緒に引き連れて去って行った。大陸から乾いた高気圧がやって来る。
秋晴れが期待できる、しかし晴の休日に限って午後から無用の用が出来るものだ。そうなると御来光登山しかない。

3時30分自宅出発、放射冷却で車は朝露に濡れている。北東の空には浮世絵の美人画の細眉の様な月が暗闇に浮かんでいた。月齢28のようだ。法恩寺山中腹のスキージャム勝山のホテルの明かりも見えている。素晴らしい御来光が期待できる。
国道157号の暮見の集落まで飛ばして30分、法恩寺幹線林道に入りぐねぐねした林道は慎重に走り30分で登山口に到着。

朝露に濡れるのでゴム長を用意していたのだが無い、積み忘れたようだ。Tシャツ一枚では肌寒い長袖着て登山靴を履きヘッドランプ付けいざ暗闇の登山道へ。夜明け前の山は静寂、時たま風が通る、風が通った後は木々の葉から朝露を落とす、頭肩にヒヤッと当たるのです。

法音寺跡手前5時20分ヘットランプは要らなくなる、ゴソゴソと何か動く音がする、法音寺跡の登山道を横切る茶褐色の毛皮の尻が見えた。黒の毛皮でなくて安堵するのです。
45分で法恩寺山頂。ガスが湧き上がり山頂を隠したり日の出前の白山連山が見渡せる。

白山展望なら白山伏拝まで行こう。登山道脇にはリンドウ咲き朝露で靴を濡らす。ゆっくりしては居られない日の出が迫っている。
伏拝に到着して5分、素晴らしい御来光の始まりだった。

無用の用を済ませて日本海に沈む夕日を見たくて二枚田幹線林道へ出かけた。渋滞に時間がかかりビューポイントへ行くことが出来なかった。それでも赤く染まる夕日は美しい。日没17時55分。
今日は御来光から日本海に沈む夕日を、こだわって太陽を追いかけた日になった。



2002年11月14日の法恩寺山


赤兎山からの日の出

白山連山

大長山

経ヶ岳

白山越前禅定道図(掲示板より)

リンドウ

白山伏拝

法恩寺山頂から

芳野ヶ原(スキージャム勝山)と勝山市街 

ブナの森

二枚田幹線林道から日本海に沈む夕日