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年 月 日

山 名

標 高

2.5万図

天 気

当日福井市の
最高気温と最低気温
〔 〕は平年値+-

スノーボード
ROSSIGNOL MINI
121cm
スノーシュー

2008年4月2日


舟越ノ頭


2612m

白馬岳

快晴

15.6℃  1.8℃
(+0.9  -3.0)

単独

福井市自宅出発2310===長野県北安曇郡小谷村栂池高原スキー場(H820m)300〜840---
ゴンドラリフト・ロープウエイ自然公園駅(H1820m)930〜940---栂池自然園---H2400m地点1230〜1330---
自然公園駅1400---スキー場ベース1450
                                         ■往復 ■出会ったバックカントリー 多数



御岳の予定だった。ところが前々日からの寒気は高山市内でも積雪、御岳ロープウエイスキー場には10cmの積雪。既にノーマルタイヤに交換しているのだ。峠道の夜間、早朝走るには危ない。〜と言うことで白馬乗鞍岳へ行こう。

登り口の栂池スキー場は懐かしい、北陸自動車道が通っていない40年前は国鉄で行ったものだ。福井駅深夜発、急行「北国」だった。
あの北陸トンネル火災事故の大阪発青森行き寝台急行「北国」だ。糸魚川で乗換、大糸線「白馬大池駅」からバスで栂池スキー場へ。
東京からも直通急行が何本もスキー客を運んだ。緩やかな斜面は特に女性に人気だった。女性が来れば自ずと男性が集うものです。
その頃、軟派は栂池、硬派は八方尾根と相場は決まっていたものだ。
帰り満員列車に乗れなくて次の列車1時間待ちの時もあった。そんな頃超人気のスキー場だった。

あれから40年、時は経ってゴンドラとロープウエイが架かっている。以前稼動していたリフトは使われていないのだろう赤錆びて放置してままだった。
標高差1000mの標高1820mの自然園駅へ一気に上がってしまう。
自然園駅の乗客はバックカントリーのスキーヤーやボーダー達。殆どが白馬乗鞍岳に向かっている。スキーヤー3名とボーダー2名が
栂池山荘の方に歩き始めている。何処へ行くのだろう〜尋ねると「舟越ノ頭へ、静かでノートラックが味わえるのだ」と。
ノートラックは魅力的、行き先変更だ。トレースを追うことにした。

前日の新雪は50cmはある。トレース追ってもスノーシューは重い湿雪に沈む、スキーヤーの早い事。寝不足かパワー不足か一向にピッチ上がらず、息は絶え絶え晴天の山並みを眺めて一休みが多くなる。2名のスキーヤーが追い越して行く、女性の方はTシャツ一枚、日射しと照り返しで暑いのでしょう。

登り始めて約3時間、標高2400m地点で今日は目一杯。締まったザラメが登り易いのだが、滑りは新雪の方が良い。この辺の兼ね合いが難解なところ。睡眠不足から睡魔が快晴無風でチョッと横になる。

さあぁ〜標高差1580m、滑走距離約15kmのダウンヒル。重めの湿雪、後ろ脚に重心、前足を浮かし快適なターンが決まる。
ギャラリーが居ないのが寂しい。3時間登った所を写真撮りながもら30分で降りてしまいます。
ゲレンデは上部は堅めのバーン、下部は砂場化してスイッチを入れながら長い長いコースを滑走。天気に恵まれ満足素晴らしい一日だった。



駐車場から白馬三山

ロープウエイ自然公園駅降りて大方白馬乗鞍岳へ向かうバックカントリーの人々

白馬岳 小蓮華山 栂池山荘

栂池自然園から目指す舟越ノ頭(中央奥)

ダケカンバと白馬鑓ヶ岳

八方尾根 唐松岳
-

滑走準備OK

ノートラック

軌跡

栂池山荘