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年 月 日

山 名

標 高

2.5万図

天 気

当日福井市の
最高気温と最低気温
〔 〕は平年値+-

同行者

2001 11/14

法恩寺山
ほうおんじやま

1356.7m

越前勝山

12.9℃---7.9℃
(-3.1 +0.9)

燈の宗 洋の宮

行 程
福井市出発800====福井県勝山市中ノ平登山口(標高990m)955〜1000----法音寺跡1050----
法恩寺山山頂1100〜1130-----中ノ平避難小屋1225〜1420
                               ●往復 休憩時間含む ●出合った登山者 1人

大野盆地から見る山々は雲で隠していた。大野市で洋の宮さんと合流 広域幹線林道を奥に走るうち雲は切れ始め中ノ平に着いた頃には陽が射してきた。落ち葉にシャーベット状の雪が着いている。昨日から今朝にかけて降雪があったのであろう。昼食は法恩寺山登って、降りてから中ノ平避難小屋で取ることにして空身で出発。10分も歩くと一面雪の登山道に替わってきた。雪を踏みしめるとキュッキュッと心地よい音がする。『雪起こしの雷が昨夜とどめいた』と洋の宮さんが云っていた。登山道脇のブナの若い木々は全部葉を落とし素っ裸の山に変貌している 僕の好きな風景だ。
盛夏の頃の山は木の葉で山自身を隠し 山の神々が棲んでいるかのごとく森の神秘が僕の体全体を押さえ突けている圧迫感がする。素っ裸の山はその圧迫感がないのである。到底 山と森の自然には勝てないのだが 勝ち誇ったような気分にさせてくれる。無風で陽射しがあって寒さを感じさせない山頂から雪を被った白山 別山が輝いて見える。
十分展望を楽しんだ後 下山 法音寺跡で単独の青年が登ってきた 山で青年と会うのはこの頃珍しい。貸切の避難小屋で昼食にした。
アルバム 冠雪の別山 大長山 雪の登山道 中ノ平小屋