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年 月 日

山 名

標 高

2.5万図

天 気

当日福井市の
最高気温と最低気温
〔 〕は平年値+-

同行者

2004 11/17

芦生の森
須後〜櫃倉谷〜中ノツボ谷〜
櫃倉谷〜坂谷出合

坂谷出合460m


久多


快晴

16.3℃  9.1℃
(+1.0  +2.7)



行 程
福井自宅出発510===五波峠710===京都府美山町須後登山口(標高355m)735〜750---林道歩き---林道終点855---
中ノツボ谷出合925---最初の滝935〜945---櫃倉谷955---坂谷出合(昼食)1010〜1130---林道終点1155---林道歩き----登山口1250
                                 ◆往復 休憩時間含む ■出会った登山者 0人

ゴム長でジャブジャブとカミさんにも体験させたい。櫃倉谷はゴム長か渓流足袋が必要。先週の岩谷よりも標高は約150m低い、まだ紅葉が見られるのではと出かける。しかし今夕5時までには帰らなくてはならない用事が出来た、行ける処まで行こう。

五波峠への林道は台風と豪雨で数カ所崩れているが通行には支障ない。芦生須後の駐車場は静まり返って僕達が一番乗りだった。周りの山は朝霧の中、寒くて手袋をつけて足早に歩くがなかなか体が暖まらない。林道歩きも杉林が有るが谷沿いは紅葉と渓谷美結構楽しめる。

約1時間林道歩き、ようやくゴム長でジャブジャブと沢に入る。イモリ、アマゴの群の中に脚を入れる。淀んでいる沢の底には落ち葉が滞積、生き物の隠れ家になっている。
谷が広くなった中ノツボ谷出合は素敵な処、ナラ、ブナ、トチノキなどはすでに葉は落としモミジだけが色を添えている。
出合から10分で中ノツボ谷の最初の滝に出る。10m位の滝だ。この先にも滝の連続で渓流足袋が必要。何時か中ノツボ谷を詰めてみたい。

櫃倉谷に戻って落ち葉に軟らかい腐葉土の甘い香り、獣の糞の臭い、モミジの山肌が続く。右岸から落ちる坂谷出合で遡行終了昼食に決めた。朝霧は取り払われ日射しに無風、瀬の音を耳に素晴らしいロケーションでの昼食は贅沢な一時だった。
清流の水でのコーヒーも実に旨い。横になって空を見上げれば葉を落とし冬芽を付けたブナの枝が春まで冬眠だ。

駐車場に戻ると8台の車、皆さんトロッコ道を散策しているのだろうか〜。
素っ裸の山にモミジだけが賑わし、今朝の冷え込みが一層色鮮やかにしたのであろう。

櫃倉谷

中ノツボ谷を行く

落ち葉の絨毯

中ノツボ谷出合

朝霧の植林地

朝霧

中ノツボ谷の最初の滝

芦生杉と植林地

坂谷出合で