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年 月 日

山 名

標 高

2.5万図

天 気

当日福井市の
最高気温と最低気温
〔 〕は平年値+-

同行者

2003 11/5

芦生の森
ヒツクラ谷

355m〜580m

久坂・中

曇時々晴

23.0℃---8.4℃
(+5.0  0.0)

山の守 御前橘

行 程
福井市自宅出発530====五波峠725====京都府北桑田郡美山町須後(標高355m)745〜810----内杉谷出合855
----林道終点925----沢に入る930----中ノツボ谷出合1000----坂谷出合1015----権蔵谷出合1105〜1115----
ロクロ谷出合1135---スベノ木谷出合(昼食・標高580m)1140〜1325----権蔵谷出合1345----坂谷出合1425〜1440----中ノツボ谷出合1450----林道終点1510〜1520----芦生1630
                               ■往復 休憩時間含む ■出会った登山者 0人

今年6月4日 新緑の櫃倉谷に入った。紅葉時期も是非とも見たかったのである。今回で芦生の森は5回通ったことになった。益々虜になってきた。今日一日どんな出会いがあるのだろうかと思うと気持は高ぶってくる。

3人とも、新調のゴム長靴履いて入林許可書に記入して1時間強の林道歩きが始まった。谷間の林道は今が紅葉盛りだが曇空のせいでもあるが冴えない色だった。11月にしては暖かい、25度の夏日になるだろうと予報だ。
昨年の11月第一週の水曜日は取立山へ山スキーに出かけた。昨年は異常かも知れないが今日は暖かい。

いよいよ沢に入るが6月よりも水量は少ない。今の時期、年中で一番少ない時期だろう。落ち葉の絨毯を縫う様に蛇行する谷川は広い所で幅20m狭い所は3m足らずの流れもある。
中ノツボ谷出合を過ぎると谷川の水量は益々少なくなって腐葉土の甘い香りと今日は獣の臭が強く感じられる。
ニホンジカの足跡と糞がいたるところ散乱している。黒っぽい野鳥がアマゴを狙っているのだろうか水面すれすれに跳び回っている。澱んだ所にはイモリが落ち葉の下から尻尾を振りながら泳いでいる。原生林の巨木トチノキ・ミズナラ
・ブナなどと自然のままの姿を見られる森にしたっている事が嬉しくてこの上ない幸せなのです。

落ち葉の絨毯の浅く広がった谷は明るい、時たま陽が射すと落ち葉は反射してキラッと輝いて美しい。ゴム長靴で蹴散らして歩く音も心地よい。

日没が早いので目的地スベノ木谷出合で昼食にした。6月の時も此処でした。芦生の森で一番大きいミズナラの巨木を眺め、幅1m足らずの沢に泳いでいるアマゴを見ながら、ヒラリヒラリ舞い落ちるミズナラの葉が、素晴らしいロケーションでの食事は最高。冷えたシャンパン・赤ワイン・ビールと山の守さんの重くて大きいリュックから次々出てくる。贅沢なひとときだった。昼寝もしたいのだが時間の余裕がない。
さて日没までには帰らなきゃ、重い腰を上げましょうか〜御前橘さん。



動画←山の守さんのホームページへ

2003年06月04日 須後〜櫃倉谷

2003年03月19日 生杉〜三国峠〜枕谷〜長治谷〜地蔵峠〜生杉 山スキー

2002年10月23日 生杉〜三国峠〜杭谷〜上谷〜杉尾峠〜地蔵峠〜生杉

2002年08月27日 須後〜トロッコ道〜七瀬

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トチノキ

トチノキ

ミズナラ

ミズナラ

中ノツボ谷

鹿の角跡

カイガラタケ(不食)

ツキヨタケ(毒)

ニシキギの実

クサギの実

サワフタギの実