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年 月 日

山 名

標 高

2.5万図

天 気

当日福井市の
最高気温と最低気温
〔 〕は平年値+-

同行者

2004 9/22


火燈山
(ひともしやま)

803m

丸岡


曇一時小雨

22.2℃  18.3℃
(-3.4   +11)


静御前

行 程
福井自宅出発940===福井県丸岡町吉谷(標高250m)1015〜1025----林道歩き----登山口1045-----稜線1155---火燈山山頂1235〜1330----登山口1505----林道歩き----吉谷1520
                                 ◆往復 休憩時間含む ■出会った登山者 0人

今朝の天気も予報も芳しくない。7時30分出発の若狭の山を予定していた。
5時から気象台の雨雲レーダーをチェックしていた。雨雲は越前岬沖から若狭の小浜辺りまで迫っている。
7時30分出発の若狭の山は諦めた。9時まで様子を見ることにした。

8月富士山を登った静御前さんも我々も4週間山に登っていない。主婦が山に行けるチャンスは限られている。
行ける時に行こう。
空を見れば西の山も東の山も稜線が高曇りの中よく見える。9時雨雲レーダーをチェックすると5時の時とほとんど同じ位置に停滞していた。よ〜し決行だ、9時40分出発で近場の火燈山に決めた。

歩き出すと昨日までの残暑が嘘のようにヒンヤリ、風もなく穏やかな日だ。杉林を過ぎ雑木の森に入ると空の栗の毬が沢山登山道に有った。杉の巨木には熊が剥いだのであろうマーキングがしてある。
最近の熊騒動が気になる。しかし今日はおしゃべりの女性がいるから大丈夫だろうし、この地域の食料は食い尽くしたので安心だろうと勝手に解釈してしまうのである。

稜線近くになるとガスが出始める、湿度が高いので汗はたっぷりかく。稜線に上がるととうとう雨が落ちてきた。
ガスの中の小雨で上空は高曇りなのだ。15分ばかり傘のお出まし。山頂に着いた時はガスの上になった。
近くの小倉谷山、富士写ヶ岳がガスで見え隠れ、西の方は眼下に平野に九頭竜川が蛇行し三国の海にそそぐのが見える。
我が家の近くの小高い丸山も県立病院も確認できる。

何時もより短時間で昼食、早めに降りましょう。下る途中、赤松の林で松茸によく似たのが有った。ひょっとすると松茸も有るのではと探すが見当たらない。連休の後だからまず無いであろう。
駐車場に着いた頃、雨が降り出した。
吉谷寺跡の石仏を見て、不動滝に不動明王が刻んであった岩窟を30年ぶりに訪ねて見るが至る所に林道が出来て分からなくなった。雨が降り続いている事だし次回の楽しみと言うことにした。 

静御前さんは自宅から東に見える富士写ヶ岳、丈競山、浄法寺山、鷲ヶ岳、今日の火燈山で完登した事になった。

山頂から谷間の竹田と福井平野・三国方面

山頂

稜線に上がった付近

龍ヶ鼻ダム

ミズヒキ

熊剥ぎの杉

吉谷寺跡の石仏