戻る

年 月 日

山 名

標 高

2.5万図

天 気

当日福井市の
最高気温と最低気温
〔 〕は平年値+-

同行者

2002 5/15

平家岳
へいけだけ

1441.5m

平家岳

薄曇

22.0℃---13.3℃
(-0.3 +0.6)

燈の宗・文の宮
清の宮

行 程
福井市出発700====福井県和泉村面谷登山口(標高730m)845〜855----桧の大木945----稜線分岐950----白山見える1015---最初の送電線鉄塔1020〜1030----井岸山1150〜1200----平家岳1220〜1340----井岸山1415〜1425----ヘリポート1445〜1455-----最初の送電線鉄塔1535〜1545----稜線分岐1610----登山口1710
                               ●往復 休憩時間含む ●出合った登山者 4人

水曜日、5週ぶりに晴れてくれた。先週の予定で1週間遅れての平家岳を目指す。
平家岳は僕が山登りを始めた1974年以来だからもう28年前のことだ。当時27才 今の生活を想像も思いもしなかった頃だ。細く長く山と付き合った事になった。当時 年間10回前後の山行だ ここ2〜3年の頃よりも少ない。
当時は『山馬鹿には成るまいぞ』と自分に言い聞かせていた。山にはまると生活自体が山に左右されるのが怖かった。
若い頃はまだ知らない いろんな遊びがある いろんな事をやってみたい時期だった。
 早朝だから和泉村朝日の道の駅には1時間で着。随分早くなったものだ。九頭竜ダム湖から面谷のダートな林道は以前と変わりは無かった 鉱山跡の石垣・墓地だ。平成8年作成の新しい石碑が当時の鉱山の様子を記録していた。
駐車場には先客1台。尾根に上がる急登 文の宮さんは平気で僕と2人は重い足取りでピッチ上がらず。これからの長丁場心配になってきた。約410mの標高差 1時間かかって稜線1140mに上がりホッとする。新緑のナラ・ブナ・ヒノキの森にはシャクナゲの木が既に咲き終わっていた。最初の送電線鉄塔から残雪斑の白山・御岳 振り返ると県内の山並みが薄曇のなか見えてきた。ここから緩やかな稜線はまだシャクナゲ・タムシバ・ミルバツツジが咲いていた。今が盛りだろうかハルリンドウが登山道に小さく沢山咲いている 踏みつけないように進む。目線の高さと足下に花 春先の花の勢揃いし なかなかいい雰囲気だ。ヘリポートの広場にはリュックが4ヶ置いてある。井岸山への鞍部に下る途中 中年の4人と会う 手には根こそぎ抜いたシャクナゲを持っている 目を合わすと気マズそうにシャクナゲを体の後ろに隠すのであった。
井岸山から平家岳の鞍部にはカタクリ・ショウジョウバカマ・イワカガミの群生見所多い。最後の一登りで待望の平家岳山頂だ。燈の宗さんの冷えたシャブリ・清の宮さんのいろんな味の握り飯・文の宮さんのデザートなどリュックから出てくる。思わず嬉しくなります 何時もより短い昼食で。帰りは花を撮りながら時間かけて下り 数々の花に会えた一日だった。
アルバム 山頂記念写真・シャクナゲの蕾・ハルリンドウ・スノキ・アケビ・1974年10月17日記念写真