戻る

日付

2008年

白山

天 気

当日福井市の
最高気温

スノーボード
ROSSIGNOL MINI
アイゼン

5月28日

2702.2m

快晴後曇

27.7度

単独

福井自宅出発400====石川県白山市別当出合510〜530---中飯場625---甚ノ助避難小屋800〜825---稜線エコーライン930---
室堂平1030---高天ヶ原(夏道)1130---御前峰1150〜1155---高天ヶ原1210〜1240---トンビ岩尾根滑走---
南竜ヶ馬場1210---甚ノ助避難小屋1320---ボード担ぐ1325〜1340---別当覗き1355---中飯場1425---別当出合1500

                  ■一部周回 休憩時間含む    ■見かけた山スキーヤー2人 ボーダー0人 登山者3名



先週の鳴谷山から見る白山、いつもの年より白が多い。まだ滑れるだろう〜別当出合まで通行可能になった事だし登ってみよう。
駐車場には3台、駐車場で準備していると単独の登山者「おはようございます」と出発して行く。

雪の無い登山道をスノーボードブーツで登るのは初めて、登山靴と変わらなくグリップは良い。通気性がなく暑くてたまらない。
別当覗きから積雪があり足跡と赤布を追う。背のボードを枝に引っかけながらザラメは腐り歩きづらい。
2時間半ようやく甚ノ助避難小屋、アイゼンを履き大休止していると単独の登山者2名が次々と軽やかに登って来ます。「ぶなのオーナーでしょう」と見知らずのお方から声がかかります、嬉しいですね〜。年齢は半年違いリタイヤなさっているT島さんです。
「あの、ひろろとろろさんのペースで登れます」と言って急斜面が大好きで黒ボコ岩に向かって行かれました。

僕はエコーラインの稜線を狙って雪渓を登り詰め最後10mほどブッシュを掛け分けると大雪原の弥陀ヶ原に御前峰が一望。何処を滑り降りても良さそう〜。万才谷の向かいトンビ岩の尾根を南竜ヶ馬場へのコースが良さそう登り返しが有るが決めた。

遠くにスキーヤーやツボ足の登山者が小さく3名見えます、僕が最後尾のようです。快晴無風穏やかで暖かい、御前峰を見ながら大雪原を行くが脚の疲れはなくスムーズに出るが息が切れる、ピッチ上がらず。室堂センターに寄らず右に巻くように雪の付いている高天ヶ原へ、此処から上部は雪はなく夏道を行く。御前峰にはもう誰も居ない、生暖かい風は雨を呼ぶ風。遠望はなく御嶽や乗鞍岳は見えず。
写真撮って雪の有る高天ヶ原まで戻る。疲れているのだろう〜食欲がない。

さあ〜滑走だ。トンビ岩目掛けて滑る、腐りかけたザラメ8分足らずで南竜ヶ馬場へ、6時間かけて一瞬の8分の快楽は終わるのです。
登り返して甚ノ助避難小屋の数百m下まで2度目の滑走。下部はブッシュになり黒くなった縦溝でボードを脱ぐ、スキーヤーはもう暫く下まで降っています。

やはり今年は積雪が多い、白山はまだ滑れるだろう〜がワンシーズンそれぞれ一座で満足してしまいます。




山桜

甚ノ助避難小屋

別山

T島さん

帰り楽しみだ

エコーラインから御前峰

室堂平から右に回り込んで

雪のない御前峰

大汝峰

別山

別山 室堂平 弥陀ヶ原

高天ヶ原からトンビ岩の尾根にドロップイン

御前峰

南竜ヶ馬場へ

夏道を登り返して

甚ノ助避難小屋へ最後の滑降