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年 月 日

山 名

標 高

2.5万図

天 気

当日福井市の
最高気温と最低気温
〔 〕は平年値+-

同行者

2006年10月11日

白山
はくさん

2702.2m

白山


曇後小雨後曇

21.8℃ 18.0℃
(-0.3  +4.8)

単独

福井市自宅出発2330===石川県白山市別当出合登山口040〜530---稜線630---殿ヶ池避難小屋740〜850---黒ボコ岩935---
室堂1000〜1050---南竜ヶ馬場1210〜1235---甚ノ助避難小屋1315〜1330---中飯場1420---別当出合1500
                 ◆周回 別当出合---観光新道---室堂---トンビ岩コース---砂防新道---別当出合 休憩時間含む                                                 ■出会った登山者 40名位



天気が良ければ平瀬道の予定だった。数日前の初冠雪に紅葉と飛騨側からの白山を見たいものだ。前日の火曜日と木曜日は高気圧圏内、しかし今日は気圧の谷に入るらしい。低気圧通過でもなく秋雨前線でもない。降っても大降りはしないだろう。ひょっとして日射しがあるかも。飛騨白川村の降水確率は50%、白山市白峰は30%だ。そうならば室堂から僅かに平瀬道を下って白山山頂部を見れば良いのではないか。でも降水確率は人が住んでいる所の確率、山の降水確率10%〜20%を上乗せしなければならない。白山は高確率になる。
淡い期待を込めての白山です。

別当出合駐車場は月齢18.6の月明かり。30数台停めてある。好天を期待しながら寝袋に入る。
早朝5時、砂防工事関係者の車で目が醒める。隣にも向かいにも車が増えている。さすが水曜日別当出合まで入れる日だ。

観光新道、殿ヶ池避難小屋手前から小雨。小屋に入ると本降り1時間10分の雨宿り。黒ボコ岩まで上がって御前峰がガスで覆われていたならば砂防新道で下山しようとパンを囓りながら決断したのです。

15名の熟年ツアー九州からとの事、小屋は賑やかになる、雨で寒いのでしょう女性陣は代わる代わるトイレ。小降りになってきた、スパッツ、合羽上下を着込んで馬のたてがみ、黒ボコ岩へ向かう。まだ別山は見えている。日射しがあれば素晴らしい紅葉が見られたのだが小雨では仕方ない。

黒ボコ岩から初冠雪の御前峰が見えた。4日経って随分融けています、谷筋に見られる程度。相変わらず小雨は降り続くが有り難いことに無風なのだ。弥陀ヶ原の木道は更に進み完全横断、建設作業員5名合羽を着込んでの作業。

室堂から平瀬道に向かう、分岐から5分もしない内、飛騨側からガスが登って来て御前峰を隠し始めた。平瀬道からの白山展望をすんなり諦める。展望コース下ってもガスの中だろう。数日前、ひろろとろろさんが通ったトンビ岩コースを思い出す。
このコースは今日一番の紅葉の見せ場、ナナカマド、モミジ、草紅葉にハイマツ、ササの緑、素晴らしい。小雨で濡れるレンズを拭きながら時間を喰ってしまう。

南竜ヶ馬場で一服。西の空が明るくなって降り続く小雨はようやく上がった。
想定内の雨、ガスの中を登ることも無く、無風は有り難く初冠雪と紅葉を楽しめました。



慶松平を見下ろす ダケカンバ

白山釈迦岳

仙人窟辺り
上部 馬のたてがみ、殿ヶ池避難小屋

甚ノ助避難小屋

弥陀ヶ原から初冠雪の御前峰

木道は弥陀ヶ原を完全横断

御前峰

トンビ岩コースで

別山とトンビ岩

南竜ヶ馬場

南竜ヶ馬場 別山