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年 月 日

山 名

標 高

2.5万図

同行者

天 候

登山形態
1977 4月5日

銀杏峯 部子山 縦走
(げなんぽ へこさん)

1441m 1465m

宝慶寺

単独

快晴

残雪期
ツボ足

時計

 540
 550

655
705
805

815
900
925
1035
1045

1145

1210
1216
1225
1240
1300


1400
1407

1420
1440

1500
1520
1545
起床 5時の予定が寝すぎた
出発 市内で自販機¥300で寿司を買い求めハンドルを握りながら朝食にする 今日も快晴 大野バイパスから銀杏峰
部子山がすそ野を靄で隠しその上はまだ豊富な残雪が朝陽に輝いている
大野市宝慶寺集落手前 公衆便所前に駐車
霜柱を踏みながら出発 直接尾根に入る 所々雪があるだけで歩きにくい ほとんどブッシューをかき分けて進む 
見ごたえのよい赤松が一本 登り始めて1時間費やす 振り返ると宝慶寺の集落はまだ手の届く位置 1時間でなにほども登っていない 5分休憩
やっと雪の上にたどり着く やれやれ
急登が続く 直登はしんどい 稲妻形に登る
1150mのピーク ミルクとパンを食う20分休憩 この辺まで来ると雪は締まってステップを切って行ける
稜線台地にでる 姥ケ岳を前にした能郷白山の大きな山形が目に入る 広い台地はまだ2m以上の雪原  
銀杏峰山頂 部子山まで直線にして2.5km 夏道はなくブッシューかき分けて2日間費やすると福大ワンゲル部の『福井の
山と半島』の本に書いてある 残雪期は容易に行ける 風を避けて南側の斜面でコーヒーを沸かしパンを食う
いよいよ部子山に向かって行く うきうきしながらも心がしまり気持ちが新たになる 今日も誰一人いない 鳥のさえずりもない風は穏やか雪原は俺と春の温ったかい太陽だけ快適に下る
1320mのピーク 一ケ所痩せ尾根で危険な所あり
下山予定の尾根の頭
1260mの最低コル いよいよ部子山の最後の登り 直登せず左にまいて行く
雪崩の亀裂の所に入り込み急いで熊笹の所へ 一時身の危険を感じる
部子山山頂 2等三角点の脇に石の祠と昭和10年皇太子誕生記念の石碑 そして今は不用の無人気象観測の小屋がある
東と南側の尾根はなだらかに大きく広がっている 昼食にする缶詰めのオイスターシチュー濃度がなく旨くない
セルフタイマーで記念写真
下山開始 
1260mの最低のコル 35分かかって登ったところを7分で下る ふりかえると登りのジグザグの足跡 下りの一直線の足跡が逆光で黒ずんで見える
1300m 下山の尾根の頭 ここより標高差600mの下り 斜度35度以上かがとに重心を移しふんばりながら楽しく滑り下る
快適な下りはここまで 尾根筋には雪はなく 山の掟を破って残雪のある谷に入る 5分歩くたびに沢を渡るはめになる
全部で4本渡る
堰堤の左岸に杣道を発見 やれやれ
杉の植林地の平地にでる ネコヤナギを前にして荒島岳をカメラにおさめる 15分休憩
青少年センター建設予定地を過ぎて 駐車してある所に着いた

部子山山頂

銀杏峰から部子山望む

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