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年 月 日

山 名

標 高

2.5万図

天 気

当日福井市の
最高気温と最低気温
〔 〕は平年値+-

同行者

2006年 5月17日

蟹ノ目山
(がんのめやま)

689.0m

山中



19.6℃  15.2℃
(-2.8  +2.2)

単独

行 程
福井自宅出発600====石川県加賀市山中町新谷・東谷生活改善センター(標高100m)640〜650====林道歩き====
大平尾根コース分岐)720====林道歩き===林道終点・小谷尾根石楠花コース登山口(標高200m)725----登山道中間点745----菜畑(標高52m)810〜815----白山眺望840----蟹ノ目山頂850〜930----池平1015----林道出合1025====林道歩き====東谷生活改善センター1105
               ◆周回 小谷尾根石楠花コース〜大平尾根コース 休憩時間含む ■出会った登山者 0名



昨年5月、鞍掛山を登った小屋に蟹ノ目山の登山道整備した新聞記事(04年の秋)を掲示してあった。
昨年2月の雪山におがわさんが登っています

珍しい山名、地元深田久弥によると「頂きに巨木は2本あってあたかも蟹(かに)の目のように見えたから、こう呼ぶようになったそうである」2.5万図には山名は記してない。(山頂の標柱には3等三角点点名・大溝ノ上)と書いてあった。

梅雨のはしりだろう前線が北上している、夕方から雨が降る予報。梅雨前線の動きは気象台が最も予報し辛いらしい。
そんなことで昼前には降りて来られるよう早朝に出発した。

東谷生活改善センターに駐車し林道は鎖が張ってあって歩かなければならない。登山口まで2kmの案内板。
右手に谷川、周りは枝打ちされた杉の美林が続く。登山靴履くのは昨年11月以来。スキーブーツ・ボードブーツに慣れた脚は軽快。減量のせいかも知れない。

登山口から急登、九十九折りの道。急斜面にも杉の美林。1時間20分歩くと「菜畑」と云う所。杉の植林地からようやく解放され自然林に変わりホッとする。今が盛りのミツバツツジの薄紅色が新緑にアクセント。お目当てのシャクナゲは盛りは過ぎ色あせている。僕が見た限りでは一カ所だけだった。石楠花コースとあるが期待はずれである。
ミズナラ・ナツツバキの高木、ブナが現れると山頂は近い。

山頂は東西に切り払われ白山、大日山。来週登る丈競山は望めて、浄法寺山は隠れている。振り向くと鞍掛山、街並みに日本海。朝から何にも食べていない握り飯2個頬ばる。
どの山もそうだが蠅がまとわりつく、大きな蜂も、大きな尾のリスもこちらを見ている。

下りは大平尾根コース。こちらの尾根はブナの巨木に藪ツバキ、そしてシャクナゲが一カ所咲いている。「池平」から杉、桧の美林が林道出合まで続く。
林道を歩いているとポツポツ雨が落ちて来た、傘をさす程でもない。車に乗ると本降りになる。予想通り早朝の出発は正解、思わずニンマリするのです。
登山道整備と有るだけあって急坂には綱引きでも出来る様な太いロープ、標識もしっかりしていた。



駐車場から30分 案内板
           ↓                            ↓

至頂上 1.7km 90分

至頂上 2.2km 90分 標高190m

ミツバツツジと新緑

シャクナゲ

山頂から白山

山頂から

山頂から大平尾根僅かに下った所から

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トキワハゼ