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年 月 日

山 名

標 高

2.5万図

天 気

当日津市の
最高気温と最低気温
〔 〕は平年値+-

同行者

2005 4/6

藤原岳
ふじわらだけ

1140m

篠立・竜ヶ岳


快晴

19.2℃  7.3℃
(+2.9  -0.3)

単独

行 程
福井市自宅出発535===北陸・名神自動車道===関ヶ原IC645
(自宅から関ヶ原ICまで120km・関ヶ原ICから大貝戸まで27km)
三重県いなべ市(旧・藤原町)大貝戸登山口(標高150m)720〜735---五合目835---八合目910〜920---
九合目955---藤原山荘1025---藤原岳1045〜1205---藤原岳山荘1225〜1240---九合目1300---八合目1310--
五合目1340---長命水1410〜1415---聖宝寺1425---鳴谷神社1430---大貝戸登山口1455
                   ◆周回 表登山道〜裏登山道 休憩時間含む ■出会った登山者 150人位かな



以前からフクジュソウの咲く藤原岳を登って見たいと常々思っていた。しかし早春の山はザラメで山スキーにも山ボードにもベストシーズン、なかなか花を見る事が出来なかった。
一週間前の予報は晴の日が続きそうだ。大枚使って遠出なので晴の日を選びたい。今日はもんくなしの快晴。

早朝の自動車道はまばらで飛ばして関ヶ原ICまで120km、1時間10分で着いてしまう。鈴鹿の山は昨年の霊仙山に続いて2度目で十分日帰り可能な領域だと判ってきた。

大貝戸の立派なログハウスの休憩所が有るが下水道不備でまだ使用出来ない。何と無駄なお役所仕事だろう。
駐車場には4台止めてあった。
快晴無風、手入れされた杉林にジグザグの登山道を行く、春うららTシャツ一枚でも暑い。雑木林になったり杉の植林地になったり単調な登りが続く。単独の人、中年夫妻が追い越して行く。八合目の聖宝寺からの裏登山道分岐まで3人と出会っただけだった。ここで休憩していると聖宝寺の裏登山道を利用している人が多いようだ。

お目当てのフクジュソウは雑木林の八合目から登山道脇にいたるところ黄金色した花を見る事が出来る。皆さんカメラを持っている人達ばかり地に這い蹲って、僕も負けじと30コマはフクジュソウだった。
登山道は雪解け水でジュクジュク、全ての人は登山靴で泥を避けながら苦労して登っている。僕はゴム長なのだ。
行き交う人達から羨望の眼差しだ。

藤原山荘では早ガスの燃焼音がする、昼食の準備の人達。一旦残雪の鞍部に降り山頂を目指す。
今まで見えなかった鈴鹿の核心部が望める、地図を広げていると2泊3日で縦走なさった人に山名を教えて頂く。
真っ白い白山も伊吹山も見える。
山名を教えて頂いた人にセツブンソウを見ましたかとお聞きすると山頂西の斜面に咲いているよと教えて頂く。

白山を眺め昼食、昼寝贅沢な一時を過ごす。名残惜しく降りましょうか〜。
藤原山荘の裏側にもフクジュソウがいっぱい、此処でもパチリ。

八合目におばさんツアーの団体30数名昼食中だった。引率のツアー責任者が登山道の様子を聞いてきた。13時過ぎているのに八合目とはいかがなものか、あと一人が遅れているようだ。
ここから裏登山道へ降る。カラ谷沿いの登山道は気が置けない足を滑らせば谷に、歩き辛い道だ。
カラ谷の伏流水が初めて長命水の水場に出て来る。冷えた水で喉を潤し、顔を洗う。もう〜登山口は近い。



麓から藤原岳

藤原山荘

藤原山荘から藤原岳

山荘と山頂の鞍部付近

藤原岳山頂

山頂記念写真

越美国境の山並みと伊吹山

藤原山荘と白山遠望

手前竜ヶ岳 奥に釈迦ヶ岳・御在所岳

雨乞岳と綿向山

御池岳と天狗岩

山荘内の乾湿計

セツブンソウ

フクジュソウ