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年 月 日

山 名

標 高

2.5万図

天 気

当日福井市の
最高気温と最低気温
〔 〕は平年値+-

同行者

2007年10月17日

越前甲
(越前大日山)
えちぜんかぶと


1319.6m

北谷

快晴

22.9℃  11.8℃
(+1.7  0.0)

静御前さん

福井市自宅出発700===福井県勝山市横倉野津又川登山口(標高560m)750〜810---石仏815---
登山道不明瞭で仕切直し・石仏825===奥太山林道歩き===登山口905〜910---送電線巡視道分岐925---大日峠950〜955---
H1180・1045---越前甲山頂1115〜1255---大日峠1350---林道出合1425===奥太山林道歩き====登山口1505
                                             ■往復 ■出会った登山者 0人位



大昔登った山を登り返しているが越前甲だけが残っている。野津又川の谷筋を登り大日峠、峠から背丈程の笹に覆われた登山道をかき分け朝露に全身びしょ濡れ、パンツ一枚になって山頂の案内板に衣類を掛け乾かした思い出深い越前甲。

38豪雪時の雪崩は横倉集落を呑み込んだ。人々は集落を離れ町に出て行った。雪崩から10数年経ち有志は横倉に戻り「あまご養殖」を始めた頃だったと思う。山から降りて北御大さんとあまご料理を頂いたのです。

それ以後何度か計画してるが悪天候で中止、なかなか登らせてくれない越前甲。今日はバックカントリーの偵察も兼ねて29年ぶりにトライだ。
昔を懐かしく登り返した越前の登山道の有る主たる山は静御前さんが同行した。同行も早11年目、月日の経つのは早いものだ。

駐車場から程なく石仏前には「ここから先の登山道は整備していませんので林道をご利用してください・野向公民館」の掲示。
林道歩きよりも登山道を歩きたいと進むが草は覆い茂り朝露で濡れる、合羽ズボン履き更に前進するが登山道は不明瞭。あっさり諦めて石仏まで戻って仕切直し。

ススキなびく林道を青空の下清々しい。軽トラック2台通って行く車両には測量会社の文字、国道416号の延長・拡張測量だろう〜か。
行く行くは県境越えて小松市に繋げようとしているのか。利用価値の少ない道路と思われるが。

案内板(野向壮年会・H19.7.15の記し)に導かれて林道から山道に入る。オオカメノキ、ナナカマド、マユミの真っ赤な実。鮮やかな藍色のサワフタギの実。花の少ない登山道を華やかにしてくれる。沢を渡ったり、沢の中登り大日峠に着いた。

静御前さんの靴ビブラムソールが剥がれかかっている。今日一日持って欲しい!
峠からしばらく進むと、白山、別山、加越国境の山々が望めます。
さぁ〜急登の始まり、ロープに掴まり高度を上げ一服しながらようやく色づき始めたブナの森を登る。

峠から1時間20分、快晴無風の山頂からの眺め素晴らしい。展望楽しんで昼食、そして昼寝。日射しは強くリュックから傘を出して日射しを避け贅沢な一時を過ごすのです。

満足したところで降りましょう。リンドウ、ソバナ、ノコンギクを撮りながらのんびり急坂を下る。峠付近で片方のソールが剥がれる多少滑るようだが支障は無さそう一安心です。林道では両方剥がれている。日射しは燦々、穏やかな風になびくススキの穂、これから紅葉が待っている。次回は八反滝と送電線巡視道を歩きたいものだ。



石仏

越前甲 奥太山林道を行く

マユミ果実の下

白山・別山・取立山・鉢伏山・法恩寺山・経ヶ岳・荒島岳

山頂直下の登り

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山頂から大日山・鈴ヶ岳

山頂から鷲ヶ岳・浄法寺山・丈競山
ようやく色づき始めたブナの森