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当日福井市の
最高気温と最低気温
〔 〕は平年値+-

同行者

2008年9月24日

大日ヶ岳
東縦走路〜山頂〜水後山〜桧峠

1708.9m

石徹白

24.0℃  18.1℃
(-1.2  +1.3)

単独

福井市自宅出発420===岐阜県郡上市前谷・東縦走路登山口(710m)545〜600---尾根に上がる915---村間ヶ池分岐640---
ブナの純林750---前大日と中大日のコル(ダイナランドスキー場分岐)910---大日ヶ岳925〜1045---鎌ヶ峰(1669m)1125---
水後山(1558.5m)1150---ウイングヒルズスキー場ゲレンデトップ1215〜1220---
桧峠(980m)1300〜1310===車道3.5km・ランニング===前谷・東縦走路登山口1335
                                      ■周回 休憩時間含む ■出会った登山者 2名



越前と美濃の国境、越前の大師、泰澄が開山と伝えられている名峰。数年前、山スキーでダイナランドスキー場から安直に登っているが無雪期に登っていないのである。
ネットで検索すると「桧峠コース」「ダイナランドコース」「ひるがのコース」「東縦走路コース」等とヒットする。
越前の者は桧峠コースが近くて便利。東縦走路コースは昨年6月新たに開拓されたコースの様だ。makoto&sumireさんごっちゃんのグループが11月に登っています。レポートを拝見しますとブナの森が素晴らしいとの事だ。
makoto&sumire さんやごっちゃんの歩いたコースを参考にして、東縦走路から登り〜山頂〜桧峠へ下る周回コースにした。

桧峠の登山口標柱付近の草むらにランニングシューズを隠し、3.5km下った所に東縦走路登山口を発見、駐車スペースは無く約100m手前の広くなった路肩に駐車。

何時になく暑い夏に残暑が続き、秋分の中日過ぎると先人が言ったようにさすがに涼しい。ジメジメした谷を詰めると雑木の尾根に上がる。腐葉土の登山道が切り開いていた。林床にはマツ、シイ、ドングリ、クリ、タムシバ、ホウ、トチノキ等の実がたくさん落ちています。数年前のブナの実も有ります。小動物やクマには豊穣の山なのだろう。今日もクマ鈴2個、一つは手首に付けて鳴りを多くしました。

7時50分過ぎた所から巨樹は少ないのですがブナの純林に変わり素敵です。ブナの森の中にもミズナラの巨樹が数本。森の中を歩く幸せにしたります。
ブナの尾根道は幅広い切り開き、朝露に濡れる事もなく快調です。前大日に差し掛かると前大日を左にトラバースする道に変わりメマガリダケの混じる厄介な道となり一気にペースダウンします。展望は開け登って来た広い尾根を見下ろせます。

前大日と中大日コルでダイナランドからの登山道に出会す。登山道は広くリンドウが咲いています。
3時間25分、誰も居ない山頂着。昨日からの空気は入れ代わって秋風が冷たく感じます。空は澄みきって方位盤の山々は全部見通せます
中アルプスから北アルプス、御岳、恵那山、伊吹山、もちろん白山、越前の山々まで素晴らしい眺望です。

ひるがのコースから上がって来ます、暫くすると桧峠コースから朝露でズボンを濡らした人が上がって来ます。示し合わせたように30分以内に三者三様しかも単独で思わず笑ってしまいます。

展望に食事を楽しみ桧峠へ向かって降る。鎌ヶ峰、水後山のアップダウン、水後山直下まで展望開けた登山道はメインルートなのだろう。
ブナの森を通りウイングヒルズスキー場のゲレンデトップに出る、スキー場の斜度はなんとも降り難い。ボードだったら5分も有れば下れるのですがね〜。ブツブツ独り言云いながら桧峠着。

ランニングシューズに履き替え、免許証と鍵をポケットに入れ東縦走路登山口まで標高差約300mの激降り、距離3.5kmを25分で駆け下る。トレーニングだと思って、山から降りてもけっこう走れるものだ。

今度は早春か初冬の素っ裸のブナの森を歩いてみたいものだ。



車道脇の標柱

アカマツ

ミズナラ

ミズナラの巨樹

ブナの森

ブナの巨樹

登って来た尾根を見る

前大日のコルから中大日 大日

山頂から北アルプス 乗鞍岳 御岳

山頂から別山と白山

三ノ峰 別山 白山

山頂

鎌ヶ峰

鎌ヶ峰から大日ヶ岳

ウイングヒルズスキー場ゲレンデトップから