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2.5万図

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当日福井市の
最高気温と最低気温
〔 〕は平年値+-

同行者

2006年6月28日

天増川源流を訪ねる
松屋〜大日〜能登郷〜電波塔跡〜松屋

大日750.9m
能登郷550m
電波塔跡726m

三方
熊川


晴後曇

30.0℃ 21.2℃
(+3.4  +1.7)

山の守さん

福井市自宅出発600===福井県美浜町松屋から林道2.6km地点登山口(標高270m)715〜730---大岩830---
枝送電線巡視道に入り40分ロス---大岩910---国境尾根(近江坂)950---大日955〜1010---能登郷分岐1025---
能登郷・天増川源流遡上1100---昼食1130〜1230---天増川源流遡上---林道上がる1250---国境尾根1255---電波塔跡1310---
新庄分岐1330〜1340---大岩1405---登山口1510
                                   ◆往復 一部周回 休憩時間含む ■出会った登山者 0名



W杯は決勝トーナメントに突入。ブラジル対ガーナ戦が0時キックオフ。前半だけでも見ようか〜とテレビの前へ。開始早々ロナウドがゴール!W杯通算15ゴール目、通算得点記録を塗り替え歴代1位。新生ガーナの頑張りはハイレベルな戦い、つい見とれて前後半見てしまった。あぁ〜3時間しか眠れない!

梅雨に入っても降らない、山の守さんから休みが取れたとのメール。山の守さん今年の初登山、低山をうろつきますか!
先週、能登郷を横切っただけで気になっていた天増(あます)川の源流と大日を回る事にする。

国道27号線を走るのは4週連続になる。松屋から能登又谷に入り大日開拓地手前に登山口がある。関電送電線巡視道の道、アマゴの泳ぐ谷を渡ったり巻いたり、陽は照り風は無く標高が低いのか蒸し暑い。サウナの中で登っている様な、リュックの肩ベルトまで汗で濡らす。
送電線鉄塔に上がるたび展望出来るが靄って雲谷山の広げた稜線が見える程度。
大岩まで1時間。ここで道を間違えた。巡視道は左手の方が広々としている、大御影山を目の前にしてドンドン下って行く。これは別の巡視道だろうと気が付く。大岩まで戻って、時間ロス40分。

幾つもの鉄塔を越して若狭と近江の国境稜線に出た、近江坂だ。高木のブナの森はヒンヤリする程に涼しい。5分もすると大日に到着。
ビラデスト今津が建てた標注で記念写真。涼しいブナの森、野鳥の囀り、何時までも留まっていたい処だ。

能登郷分岐から能登郷へ、この道は先週も下っている。この支尾根もブナの巨木が沢山、空になったブナの実、ブナの赤ちゃん誕生の密度は濃い。天増川に下って川を遡上する。獣の足跡に糞の臭い、正しく獣道だ。その獣道や沢の中を進む。
川幅が広がった処で昼食、暑いときは平壌冷麺が定番。沢水で洗い流し氷で締める、我ながら旨い!早朝から作った山の守さんの愛妻弁当も手の込んだ料理だ。

お腹満たしてまた沢を詰める。ここの沢には20cmのアマゴが僕達の影、音感知して淀みに姿を隠す。沢幅は小さく、倒木やブッシュでこれから先はなかなか進めない。左手の急斜面を上がって林道に出る。

若狭の集落が靄っている。林道歩きは陽が燦々、暑くて堪らない。そこで雑木林の尾根稜線に微かな踏み跡をだどって電波塔跡へ。
「近江坂→」の案内板を大日に向かう。さすがに古道「近江坂」広々とした道だった。

陽は陰り、遠くに雷鳴がする。稜線はガスが掛かり始め、大御影山は全く見えなくなっている。朝、汗だくで登った巡視道は快適な下りになる。一輪のササユリが寂しく風に揺らいでいる。谷にはコアジサイが谷を埋め付ける程に咲いていた。
気になっていた能登郷の天増川源流、芦生の森を彷彿する処だった。



若狭・近江の国境 近江坂

大日

登って来た送電線巡視道

近江坂のブナの森

今年生まれたブナの若木

能登郷・天増川

能登郷・天増川源流

能登郷・獣道を行く




獣道

ランチ・ティータイム

天増川源流

天増川源流