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年 月 日

山 名

標 高

2.5万図

天 気

当日福井市の
最高気温と最低気温
〔 〕は平年値+-

同行者
敬称略

2007年6月13日

美濃禅定道
銚子ヶ峰
ちょうしがみね

1810.4m

二ノ峰


快晴

30.0℃  18.0℃
(+4.3  +0.5)

燈の宗
文の宮

福井市自宅出発530===前坂経由===岐阜県郡上市石徹白・石徹白の大杉登山口(標高950m)710〜730---おたけり坂845〜855---
雨やどり岩屋900---神鳩避難小屋920〜930---母御石1000〜1005---銚子ヶ峰1020〜1210---母御石1225---
神鳩避難小屋1250〜1305---雨やどり岩屋1320---登山口1415
                                              ■往復 ■出会った登山者 8人



旧和泉村朝日から石徹白川沿いのを遡上し石徹白への道路が通れると石徹白大杉の登山口は近い。災害復旧工事は終わっているようで重機など工事車両は全く無い。1時間40分で着くのです。今日のメンバーは一昨年籾糠山以来の3人、文の宮さんもとうとう大台に今月1日が誕生日。好天を引き寄せるパワーの持ち主、燈の宗さんと。

登山口には姫路ナンバーと見覚えのプリウスひろろとろろさんの車だ。好天続きも今日まで、明日から梅雨入りかなぁ〜と思われる予報。
山に行っていれば銚子ヶ峰だろう〜と思っていた。さて〜どの辺りで出会うだろう〜か!

山間の道路脇の温度標示は早朝にも関わらず19度、暑くなりそう。川原石の階段を上がり樹齢1800年石徹白大杉の威容はいつ見ても偉大だ。木漏れ日の緩やかな登山道は膝に優しい土の道は気持ちの良いブナの森。登山道脇には沢山の花が咲きツバメオモトとイワカガミが目立つ。オオバキスミレの黄と緑の艶のあるコントラスト、草臥れたタムシバとムラサキヤシオツツジの紅白の競演。

神鳩避難小屋過ぎた所から残雪模様の別山が青空の下一際大きく見えてくる。樹林帯を抜けると初夏の日射しは強く帽子を被る。
雪の残る谷から吹き上げる涼風は火照った体を優しく通り抜けていく。

母御石を過ぎ高原のところで日焼けした顔のひろろとろろさんと出会う。一ノ峰からもう〜下る時だった。銚子ヶ峰で一緒に昼食しましょう〜と後戻りしてもらう。

山頂から別山、三ノ峰、二ノ峰、一ノ峰。県境の願教寺山、よも太郎山、日岸山、薙刀山、野伏ヶ岳、屏風山。その奥に荒島岳、銀杏峯、部子山、大野盆地、法恩寺山、経ヶ岳、赤兎山、大長山。さらに奥、日野山、浄法寺山の大展望だ。しかし東の方アルプス、乗鞍岳、御岳は雲に隠れている。

昼食に展望に山の話しに、ワインに酔った文の宮さんは昼寝。2時間近く山頂で過ごすのです。
この頃何処の山も爺婆だが大阪から若い二人連れ、良いね〜若者が山を登るなんて、「大阪からどうして銚子ヶ峰なの」と聞くと「冬はスノーボードでホームグランドがダイナランドです」と言うなるほど。野伏ヶ岳のバックカントリーを薦めるのです。

神鳩避難小屋の脇のブナに実を付けているのをひろろとろろさんが見つけてくれる。一昨年大豊作、昨年は一度も見ることが出来なかった。今年初めて見るブナの実、貴重な実を見る事が出来た。

ウオーキング、そしてランニングの成果だろう下りもスムーズに脚がでる。2年ぶりに一緒した文の宮さんから別人のようだ〜と言われる。嬉しくなります。

下山まで一緒してくれたひろろとろろさん。ワイン、水などと何時も重装備の燈の宗さん、パーティーを華やかにしてくれる文の宮さん、ありがとう〜。

帰り旧和泉村で機織り作家の知人前田宅を訪問。原糸は草木染めに、横糸に和紙を使った作品の数々、日展作家の仕事場と作品を見せて頂く。作品は福井新聞、ギャラリー「風の森」に常設展示してあります。



登山口

石徹白 大杉

緑が眩しい

ブナを見る

ブナ

ブナの着生植物

野伏ヶ岳

別山

母御石

銚子ヶ峰と別山 ここでひろろとろろさんと出会う

銚子ヶ峰到着

銚子ヶ峰から一ノ峰、二ノ峰、三ノ峰、別山

山頂から経ヶ岳、赤兎山、大長山

山頂記念写真

ブナの実 神鳩避難小屋付近で