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最高気温と最低気温 〔 〕は平年値+- |
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(市ノ瀬道) |
2399.4m |
白山 |
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(+3.1 +3.5) |
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福井市自宅出発2310===石川県白山市市ノ瀬登山口(標高830m)010〜410---猿壁435---サワグルミの巨樹510---水場5640--- 登山口、市ノ瀬の駐車場には1台有るのみ夏山シーズンは終わりを告げている。 見上げる空に星は数えるほど、歩き始めるとドット汗が吹き出る。ブナの森は風が無く湿気の中だ。放射冷却は無く高温、高湿でピッチ上がらず。歩き始めて1時間、サワグルミの巨樹の所でヘッドランプを外す。 今日は別山〜南竜ヶ馬場〜弥陀ヶ原〜六万山経由の越前禅定道を下る予定だった。しかし早朝の涼しさは期待できず、夏の疲れが有るのかモチベーションは下がる一方、ロングコースは却下だ。南竜ヶ馬場から別当出合へ下ろう。 ミズナラ、サワグルミ、トチノキの巨木にブナの巨樹、早朝は静まり返って沢の音がし靴音がブナの森に響く。西斜面の千振尾根は太陽が届かない。やっと高木帯を抜けると青空に太陽光がフラッシュを浴びたように目にしみる。高温のせいか太陽光はまるで盛夏の如く、予想以上の好天ではないか。 一気に展望は開き、先月登った釈迦新道は手に取るように見えている。東の方からガスが流れ始めている。南竜ヶ馬場の小屋はガスで見え隠れ、数時間でガスに覆われるだろう〜先を急ごうとするが一向にピッチ上がらず。 チブリ尾根避難小屋でパンをかじり一息入れる。御舎利山へは九十九折りの急登、下を振り返りながら進むと殿ヶ池避難小屋、甚ノ助避難小屋、南竜ヶ馬場の小屋そして室堂の館屋が一望出来る。素晴らしい天気だ。 御舎利山に登れば占めたもの後は稜線漫歩だ。東の爽やかな風は優しく通り抜ける。乗鞍岳が一瞬見えるが直ぐガスで隠している。 何時ものように天望の湯に浸かっているとバケツをヒックリ返したような豪雨が1時間降り続く。最初の計画通り越前禅定道を下っていれば・・・と思うとゾッとします。 |
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