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年 月 日

山 名

標 高

2.5万図

天 気

当日福井市の
最高気温と最低気温
〔 〕は平年値+-

同行者

2008年7月30日

別山
市ノ瀬〜別山〜南竜ヶ馬場〜別当出合


2399.4m

加賀市ノ瀬
白山

快晴後ガス

30.5℃  22.8℃
(-1.5  -0.7)

燈の宗さん

福井市自宅出発2240===別当出合000〜330====石川県白山市市ノ瀬登山口(標高830m)405---登山口435---水場525〜530---
チブリ尾根避難小屋720〜735---御舎利山900---別山920〜955---天池1120---赤谷1210〜1220---南竜ヶ馬場1255〜1330---
甚ノ助避難小屋1405---中飯場1455---別当出合1535
                                      ■周回 休憩時間含む ■出会った登山者 多数



標高差1570mの千振尾根を登り別山から御前峰へ周回ロングコースだ。燈の宗さんは別山初トライ。下山口、別当出合に車を置き暗闇の市ノ瀬からスタート。見上げれば満天の星、放射冷却でヒンヤリしてブナの森は涼しい。加越国境、荒島岳の頂が雲海上に振り向くと釈迦新道の尾根が見渡せ雲一つなく晴れています。燈の宗さんと行った平瀬道、お花松原、今日の白山は3度目全て快晴なのです。好天のお礼にお賽銭は1万円必要だなぁ〜。

7時前、ブナ、ダケカンバの高木帯を過ぎると進行方向に真夏の太陽に照らされます。ニッコウキスゲは咲き終わりハクサンシャジン、ソバナ、タテヤマウツボグサの紫の花。今日はオオバギボウシが主役のようだ。

チブリ尾根避難小屋で展望を楽しみ御舎利山の急登に備え軽く食事。ジグザグの登山道に息は切れ5時間ようやく御舎利山。稜線分岐で千振尾根を下る6名、今日初めて人との出会いです。

稜線はお花畑、ハクサンイチゲ、クロユリ、ハクサンコザクラ、ハクサンフウロ、ミヤマダイコンソウ、カライトソウなどなど賑やか、7月末になってもまだニッコウキスゲの大群生が見られます。

別山山頂には今朝南竜ヶ馬場からの先客2名。剱岳、立山から御嶽のアルプスが一望。
さぁ〜御前峰に向かって行きましょう。日陰にはハクサンシャクナゲが咲き、早マツムシソウが2株。花を撮りながら下るので時間がかかる。
天池辺りからガスが上がってくる。西側がガス、東は全くガスはなし。目指す御前峰を隠し始めてきた。一気に御前峰への気持ちが萎えてしまいます。南竜ヶ馬場で登るか降るか決めよう。

油坂のクロユリは数株、これから咲き始めるのだろう。赤谷の冷水で一息。南竜庭園にはイワイチョウ、ミヤマキンポウゲ、ハクサンコザクラ。

木道から南竜山荘はガスで見えない、もう〜南竜山荘に着く頃には御前峰は諦めます。南竜ヶ馬場まで12名の出会い静かな山道でした。
山荘でのんびり、横になると寒いくらいです。キャンプ受付する親子、泊まりの人達、外のベンチで食事をする人達。何時来ても南竜ヶ馬場は素敵な所です。

後は降りるだけ、僕より年輩のグループ10数名が登って来ます。困った事に登山道を塞ぎ高山植物を撮っています。そこで一喝です。
下界では常識人でしょう〜山に来ると変ぼうするのでしょうかマナーは必要ですね〜。

ガスの下の降りは快適。中飯場を過ぎた所で数年ぶりに見るクサボタンが群生していました。吊り橋の手前にはウバユリの群生です。
御前峰まで行けませんでしたが来年にもトライしたいものです。

天望の湯から見る御前峰、大汝峰はまだガスに覆われていました。



ブナに朝陽

荒島岳 加越国境

千振尾根

白山     もうすぐ御舎利山山頂へ

千振尾根を下る登山者

御前峰目指して

カライトソウ ニッコウキスゲ

ニッコウキスゲ

イブキオラノオ

ハクサンシャクナゲ

天池

ガスが上がって来る

イワイチョウ 南竜ヶ馬場

ミヤマコウゾリナ 南竜ヶ馬場

クサボタン