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年 月 日

山 名

標 高

2.5万図

天 気

当日福井市の
最高気温と最低気温
〔 〕は平年値+-

同行者

2007年7月25日

荒島岳
小荒島岳


1523.5m
1186m

荒島岳

曇一時雨

28.1℃  22.5℃
(-3.4  -0.5)

単独

福井市自宅出発445===福井県大野市水郷登山口(標高400m)545〜555---林道歩き---登山口610---二俣615---
雨降り谷展望台645---おおばこ展望台650---尾根越655---向坂710---とやのおとし735---小荒島岳745---しゃくなげ平805---
荒島岳855〜935---しゃくなげ平1015---小荒島岳分岐1035---水郷1155
                                   ■中出(なかんで)コース往復 ■出会った登山者 16人



新調した登山靴の試運転と先月から始めたランニングの成果の体力測定、この二つ試したい。
テストには標高差1100mの真夏の荒島岳にしよう。梅雨明けが待ち遠しい標高が低い分、暑さと湿気が待っている。
早朝の涼しい時に登ろう〜と思っていたが1時間寝過ごしてしまった。大野盆地から見る山々はガスの無い稜線がハッキリ見える。
ガスのかかる事の多い荒島岳もクッキリ。勝原コースの予定が小荒島岳から荒島岳を見たくて中出コースに変更だ。

中出コースから登る人は少ない、クマ騒動もあるようだ。クマ鈴2個付けての出発だ。歩き初めて10分しない内に人の気配を察したのか
ガサガサと木々を揺らして、ゆっくり動くモノは姿は見えないがクマだろう。
林道脇にはタマアジサイ咲き初めて見るネジハナの出会いもある。

下草は刈ってあり露に濡れる事もない、標識も要所要所にある。「雨降り展望台」とか「おおばこ展望台」の案内板、しかし展望は無い。早春か葉の落とした初冬には展望が開けるのだろう〜か。
ピンクのシモツケソウ、ナデシコやオオバギボウシ、ウツボグサそして若々しいブナの森。

小荒島岳まで2時間弱蒸し暑さにしては良いペースだ。ここから荒島岳は羽を広げた様にでっかく見え好きな山容だ。草臥れたアヤメだろう〜か一輪の花。ゆっくりはしていられない昼過ぎから所用で敦賀へ行かねばならない。

しゃくなげ平を過ぎて初めてもちが壁で中年の夫婦3組と出会う、きつい登りですね〜と。僕は今までないことで3組とも追い越して行く嬉しいことに健脚が戻りつつある。

経ヶ岳、赤兎山の奥の残念ながら白山は雲の中。山頂に3時間で到着(正確には3時間2分)今までのニューレコードだ。
写真撮る以外は足を止めなかった。この蒸し暑さに休憩を取る必要も無く歩き通した、健脚と体力が付いた証だろう〜。3月からのウオーキング、6月から始めたランニングの成果だろう〜。こんなに早く成果が出るのだろう〜か嬉しくなります。

山頂南斜面はシモツケソウの赤で染まっている、ハクサンフロウも。
下りも早く歩けるようになった、膝にクッション、サスペンションが付いたように若い頃のバネが戻ってきた。

11時30分から10分ほど雨が降ってくる、靴の試運転には雨の中の歩きの実践も出来た。2時間20分で水郷駐車場に。
水郷からしゃくなげ平間は往復とも全く人と会わない、静まり返った中出コースだった。
中出コース5.5km 勝原コース4.7kmの様だ。


真名川ダム 銀杏峯と部子山

若いブナの森

小荒島岳から荒島岳

若木のブナの森

小荒島岳とシャクナゲ平

一等三角点

山頂南斜面

シモツケソウ ヨツバヒヨドリ

ヨツバヒヨドリ クガイソウ

タマアジサイの花房

ネジバナ

SIRIO 40-GTX

ビブラムソールを4度張り替えて15〜16年使用した登山靴は草臥れてきた。
そこで新調したのです、SIRIO 40-GTXはGORE-TEXとゴムで出来ている、革はオレンジ色の部分だけ、
登山靴は革製がベストだと思っていたが昨今の技術革新は目を見張るものがある。いろんな登山靴が好日山荘にあり迷ってしまう。
山スキーは兼用靴、スノーボードは専用ブーツ、単なる雪山は登らないので軽登山靴にした。
スタッフお薦めのSIRIO 40-GTXは軽くて蒸れない、革製の靴より1kgも軽い(片方)。
使用後は水洗いしGORE-TEXに防水スプレーをシュッと、ワックスをかけることもないと言う。
今までワックルをかけながら山想いに更ける楽しみは無くなるのですが・・・。
今日は10分ばかり雨の中歩いたが中に浸みてくる事もない、はたして長時間の雨だったらどうなるのかな〜。
靴内は柔らかいパットで薄手のソックス1枚にした、やはり片足だけ靴ずれが出来た、2枚履くべきだった。
総じて軽さと蒸れ無しは今までにない体験、まあぁ〜合格点だ。