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年 月 日

山 名

標 高

2.5万図

天 気

当日福井市の
最高気温と最低気温
〔 〕は平年値+-

同行者

2001 9/19

荒島岳
あらしまだけ

1523.5m

荒島岳

晴れ

27.1℃---19.0℃
(+1.0  +1.1)

 燈の宗 文の宮

行 程
福井市出発735====福井県大野市勝原スキー場(標高350m)840〜850---リフト終点935---しゃくなげ平1100〜1120---荒島岳山頂1235〜1350---しゃくなげ平1435〜1445---リフト終点1600〜1610---勝原スキー場1650
                             ●往復 休憩時間含む ●出合った登山者 8人

大野市からの小荒島岳は見えたがそれより上部は雲がかかっていた。6月予定していたが雨天で登れず 今日は天気の心配はなさそう 勝原スキー場には既に4台の県外車があった。石がゴロゴロしたゲレンデの中 陽射しも有り汗が吹き出す 辛いゲレンデを登りきればナラの森に突入 陽は遮られ冷気を感じホットする。ナラの森から荒島岳の見所の一つブナの森と替わる。何時も僕のペースで先頭で登るが ゆっくりのペースに合わず文の宮さんは急登もいとも簡単にスイスイと登って行く 追いつく迄待ってくれる 何度かの繰り返しで登った。文の宮さんの足では2時間で登りきってしまうであろうの健脚だ。雨の日も雪の日も毎日ウオーキングで鍛錬しているそうだ。急登のもちが壁であえいている時 文の宮さんのリュックから冷えたブドウと梨がでてきた 絶妙のタイミングだ 冷たい甘みが元気をくれた。2組の夫婦と単独行の2人が下ってきた 早い人は6時30分に出発したそうだ。最後の力を振り絞ってようやく山頂だ。コンクリートの建造物は無くなって広場になっていたが まだ反射板が2枚あり目障りだ。展望良し 白山、経ヶ岳、銀杏峰の頭は雲の中だ 刈り入れの済んだ大野盆地が黄金色に輝いていた。さー昼食だ 燈の宗さんのリュックから予期もしないよく冷えた白ワインが出てきた 火照った体に喉ごし良い 何時もより昼食を短くして下山した。今の時期 花は少なく萩とリンドウとキク科の花が目立つ程度だ 27年ぶりの荒島岳を楽しんだ いい山だ。
山から降りてエンジンをかけるがウントモスントモ云わない ヘッドライトの消し忘れだ・バッテリをチャージしてもらわなくてはと駐車場を見渡すと朝の登山者の車は既に無い オープンのスポーツカーが1台有るだけ 持ち主を捜すと銀嶺荘のテラスに腰掛けて青年と美女がデート中だった 声をかけると気持ちよく応じてくれた。僕の車の中を探すがブースターケーブルは無い スポーツカーの彼女も持って無い さーて困ったぞ。そうすると青年が5km先の町のガソリンスタンドで借りてきますと彼女が運転してすっ飛んで行った 有り難いことだ 感謝感謝。 
 好青年はたくましく、彼女はいっそう美しく輝いて脳裏に焼き付いたのはいうまでもない。
アルバム マルバハギ ブナの森 1974年11月28日の山頂記念写真

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2002年6月5日 中出コース